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2007年1月25日 (木)

新旧 中央線!

Img_41774m 週末、性懲りもなくまた東京に出ました。いい加減破産しそうですが、やめさせてくれそうにありません。今回は開いた時間に鉄道探訪しました。しばらくそれの報告を・・。
まず待ちに待った中央線の新型車両、E233系の試乗。この年末にとうとう営業運転開始したこの列車は、現在まだ10編成だが来年3月には完全に201系と置き換わる。また今年秋には京浜東北線にも進出する。
寝台列車で早朝上野に到着し、早速東京駅へ。まだ日も明け切らない午前6時30分、ラッキーにもいきなり遭遇。正面のフラットな美しさは目を見張る。JR東日本初導入のフルカラーLEDの行先表示器がまだ薄暗い早暁のホームに映えて輝く。
Img_41768m 路線をあらわすボディカラーのオレンジラインは、初めてドアにも連続して引かれた。
アコモは常磐線のE531系にも準ずるが、アンケートで利用者の意見も多く取り入れ、ゆとりと安全に配慮したものとなった。平日ラッシュ時に女性専用車となる先頭車はつり革、棚などは5センチ他車より低い。また座席幅も201系より10センチ広い46センチ、優先席のつり革や扉の端や床を黄色くして注意を促している。
Img_41779m 扉上部の液晶ディスプレイも、山手線E231系のように2基搭載しているが、その路線表示は山手のように周回単調ではなく、写真のように複雑で切り替わりも楽しい。
10両固定編成では6M4Tで従来201系の4M6Tより加速性能が向上し、数分程度の時間短縮も図られる。
空気清浄機も働いている車内は快適で、あっという間に終点の「武蔵小金井」に着いた。
Img_41805m 中央線は今、三鷹以西の高架工事の真っ最中。ここ「武蔵小金井」でもホーム移設後旧下り線上に高架線とホームを建設中。大正15年開業当時の駅舎がまだ南口にあるが、まもなくその面影も消え去る予定だ。80周年を迎えたばかりのこの駅は、江戸時代からの玉川上水の小金井堤の桜の名勝地にあり、駅のないころはシーズンには国分寺からも花見客で大混雑し、そのため駅を開設したほどだそうだ。


Img_41810m 来春には永年見慣れた中央線のオレンジの201系の姿が逆に見られなくなる。高架工事の完成を待たずに撤退する201系を名残惜しんで結構撮影してしまった。
数年後には中央線沿線の風景も高架の駅群と新しい車両でまた変わったものになっていることだろう。


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