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2006年12月20日 (水)

船と地図の有意義な週末?

Img_37578s 先週末は雪が降るかも?の金沢をまた脱出してきました。
ちょっと船を見に?お台場の船の科学館周辺に・・・。
旧青函連絡船の「羊蹄丸」。昭和63年の連絡船最終便に使用され、そののちしばらくフェリーとしても利用されていたが、今は往時の塗装を施され、船の科学館別館として見学可能だ。3年前にも白から現役時代のクリーム塗装変更されたのに、今日もよくみるとあちこち塗装工事している。煙突の「JNR」(国鉄)マークも足場で囲まれて映えなくて残念だ。
Img_37581s こちらは初代南極観測船「宗谷」。戦時中海軍の輸送艦(特務艦)として就航、戦後1956年に耐氷構造の強さを買われ初の南極観測船として海上保安庁の任についた。1962年にその座を「ふじ」に譲り、1978年に退役するまで1,000名以上の人命を救った。こちらも中は見学できるが、今日はそんな余裕はなかった。なぜかな~?
Img_38197s 文部科学省の航海練習船「日本丸二世」だ。これは1984年に旧日本丸から引き継いだ現役船である。帆装艤装設計から製作まで、すべて日本で行った現在でも最高水準の高速帆船だ。となりの富山、新湊港には、僚船の「海王丸」の旧船が動態展示されている。昨夏は台風でくしくも現役の海王丸が富山で難破した。新湊の旧海王丸は何度か乗ったが、やはり船は心躍るものがあるね。

Img_38422s 夜になってお台場のシーサイドモールからのイルミネーション。夜景は三脚でもないと手ぶれてしょうがない。今日は土曜ということもあって人がたくさんだった。レストランでは何箇所も、結婚披露宴やパーティで貸切だ。このシーサイドモールの外側から見えるこじゃれた会場では、こじんまりと30人ほどのフォーマルな披露宴。ピンクの美しいウエディングドレスのカップルが印象的で素敵だった。ここいら東京の人たちはなんだか別世界な気がした。




Img_38430s そこから見えるレインボーブリッジ。右には東京タワーが小さく見える。もっと壮観に見えるスポットがあるが、そこは人がいっぱいで、とくに中国人などガイジンだらけ(僕も含めて田舎もん?)らしい。
だけどとても楽しい週末だった。みなさんありがとう。

Img_38434s さて翌日は、渋谷の西にある地図マニアの聖地、「日本地図センター」へ行った。普段週末は開いてないが、今日は地図バザール、特別にオープンしていた。2階の展示場では伊能図の九州沿海図や東京の近代の航空写真や地図の比較など、興味深い催しが。オープン間際に着いたが女子高生の二人連れが先客。樹脂製の地図やさまざまな書籍を見てはしゃいでいた。若い女の子にも地図フェチが居るのだな、とちょっと安心?した。
特売していたその書籍や地図のいくつかと、下のショップで以前より欲しかった東京デジタル等高線地図(立体メガネで見ると立体的に見える)や他地域の地形図などをたくさん購入。これらの紹介はまた後日に。
非常に有意義な二日間だった。でも肝心なことが抜けてるね。

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