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2006年12月 3日 (日)

スローライフな地方私鉄の旅

何日か前、地元の新聞全面広告に、北陸三県私鉄会社のキャンペーン広告が載っていた。北陸三県の私鉄と言えば、石川「北陸鉄道」、富山「富山地方鉄道」「万葉線」、福井「福井鉄道」「えちぜん鉄道」だ。
これら5社の駅の中で、とても読みにくい名前をでっかく表示。どれだけ読めますか?ってわけだが、石川はともかく富山福井の駅名はさすがに僕でも読めないのが多い。えちぜん「下志比」「轟」、福井「浅水」、地鉄「岩峅寺」、万葉線「六渡寺」「荻布」など。もちろん普通に読んではいけない。
地元の人はそりゃ読めるだろうけど、さて由来はと言えば・・・。と言うわけで、歴史を訪ねのんびりスローライフに小さな旅をしませんか、っていう合同広告ってこと。
なるほどって感じのアイディアで、赤字に苦しむ地方の弱小私鉄がもがいてる様子が図らずも露呈してるけど、それでもどこに全面広告打てる予算があるのかと思ったら、ちゃんと下段に協賛各社の社名が列記されていた。関連子会社や親会社や、こういうときに駆りだされる印刷・デザイン会社などだ(いつもながらいい迷惑だよね)。
でも地元ならともかく北陸三県ともなれば乗ったこともない路線も多いし、各線の路線駅名を列挙もされると、雪のシーズンが過ぎたら行ってみようか、という気にはさせてくれた。しかしいまから冬なのに効果はどうかな?
さて上記の駅名の答えだけど、「しもいし」「どめき」「あそうず」「いわくらじ」「ろくどうじ」「おぎの」だ。あなたはどれだけ読めたかな?今度お近くの弱小私鉄にのんびり乗ってみませんか。

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