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2006年11月 6日 (月)

金沢駅前の変化!

Img_37083s すっかり旅行記になってしまった当ブログ、本来のインドア系に戻る前に、金沢駅で行われていたアートを最後に。
東口「もてなしドーム」を光のカーテンで覆う「デジタル掛軸」(D-K)。TVで大河ドラマやニュース・スポーツのタイトル、中国電視台のロゴやCMなど数千本を制作、ACC賞など多くの賞も受賞している[長谷川章]氏が創作。すでに世界中の世界遺産などでパフォーマンスされている。
Img_37090s デジタルで作られた光の万華鏡がここの場合建物の内側を彩る。ドームの無機質なアルミパイプがまるで大型生物の骨格のように命を与えられたようだ。
なんて少しは見とれたが、パンフにあるようなガラスの方には彩色は見えず、金属パイプにのみ反射しているので実際暗くて今ひとつだった。
「D-K LIVE」と題されたこの企画は、他の建物なら外側から壁面を映すので、迫力と美しさは見ごたえがあるだろうが、ここではちょっとザンネンじゃないかな。まぁあえて見に来るつもりは無かったので、たまたま見られてよかった。
Img_37095s それよりなにより、問題はここだ!この金沢駅東口に前日オープン、「金沢フォーラス」。イオングループが満を持したファッションビル。北陸に今までなかった数々のブランドショップや、駅前初の9スクリーンのシネコン、フードダイニングなど、駅前立地を生かして北陸3県からも広く若者の集客を狙った。市内中心部の片町・タテマチなど既存商店街も戦々恐々、など、そんなことはどうでもよい。
週末、度々駅方面へ行くとき、反対側西口の駐車場に入り、駅でキップを購入、20分以内で戻ってくれば無料。でいつも空いていたのが、なんと入場制限つきの混雑!! いったい今後どうしてくれるんだ、と言った顛末。 これから先も駅前は出店計画が。どうなるんでしょう。

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コメント

金子さん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、駅前出店は以前、三越も失敗しています。今回のテナントも若者ターゲット過ぎて、客層は限定され、僕らは場違いの感じでした。一年後どれだけのテナントが残ってるかなと仲間内でも言っているところです。
しかし東口の玄関が整備され、商業地として地元こそ見直さなきゃという時期に、勢いのあるのは中央資本のみという状態。西口のホテル建設とともに、新幹線の通る頃にはどんな人口動線が出来ていることでしょう。

投稿: joker | 2006年11月10日 (金) 00時07分

>駅前立地を生かして北陸3県からも広く若者の集客を狙った。
 東京人や大阪人の発想ですね。車社会の北陸で富山や福井の若者が鉄道で移動することは考えられません。デートコースとして1回位,来店することはあるかもしれませんが,大きな買い物をすることは,余り期待できないと思います。
 また,万が一,大きな商売になるとしても,商品は県外から来ているわけですから,当然,富山や福井の業者が同じ商品を売り出すと思います。

>これから先も駅前は出店計画が。どうなるんでしょう。
 北陸3県から集客ができるかどうかはともかく,駅前が重要な商業拠点であることは確かですから,地元資本としても何とかして出店にこぎつけたいところです。
 しかし,金沢人として考えなければならないことは,JR西が出店者として中央の大手資本だけを対象としていると考えられることです。これは金沢にとってはある種,租界地を認めているようなものですから,何とかしてJR西の姿勢を変えさせなければならないと思います。

投稿: 金子吉晴 | 2006年11月 9日 (木) 20時35分

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