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2006年10月19日 (木)

「WPC TOKYO2006」見学記

Dsc01370s 「WPC TOKYO2006」見学に、東京出張去年に引き続き行ってきました。
今年からWPCはコンシューマ向けにPCやデジタルの最新技術の展示会といった風に衣替えし(そのためビッグサイト東館2エリアのみ)、その代わりビジネスユーザー向けには同時開催として「Biz Innovation2006」「Security Solution2006」「eドキュメントJapan2006」を東館3エリアで実施、もちろん共通入場券で見学できた。まぁ今までのをニーズに合わせてエリアを分けただけ、という感じだが、実際ひっくるめても変わらないと思った。しかしテーマが明確になった分、石川が地場である(単なるディスプレイメーカーの)ナナオ(EIZO)や(コンシューマ向けでもいいのに)I/Oデータ機器をはじめとするPC系専業メーカーや、携帯電話各社など今まで出展していた多くの企業が参加していない。そういった意味ではかなり様変わりした。10年ほど前幕張メッセを全て埋め尽くしてたことを思うと隔世の感はある。
Dsc01363s 今回の目玉はやはり年末年始にリリースされる、「Microsoft Windows Vista」「the2007 Office system」に集約される。
250台のPCと100人を超えるマイクロソフト社員が展示ブースで解説。僕も真っ先にステージの大画面でレクチャーを視聴。そして直に触れてみた。午後には国際会議場で米マイクロソフトの担当副社長2人の基調講演を聞く。GUIのイメージが大幅に変わるのと、メディアセンターやセキュリティ系の機能が標準装備。検索機能の強化やスリープモードをデフォルトとするなどスピードアップも図っている。
概してヘビーユーザーにより使い出があるように仕向けてあるが、その分機能をフルに使う場合かなりのCPUやメモリなどハードに負担を掛けさせている出来になっているし(今発売の対応ハードにはVistaシールが貼ってあるそうだが・・)、僕らが一番困る、ライトユーザーへのフォローアップ、つまりプリミティブなユーザビリティへの配慮というのは決して出し切れていないと思った。まだまだ苦労が続くのか、とあまり明るい気分にはなれなかった。機能の詳しいところはMSのサイトなどで参照してくだされ。
Wpclog_01 「Security Solution2006」などでは、かなりのエリアがセキュリティ一色!いろいろなソリューションが専業でない企業の子会社などからも出展され、今PCソリューションで一番忙しそうだ。利用するエンタープライズは生産性を生まないこれらのコストをどうやって捻出できるかと、頭を痛めるだけなのに・・。目もうつろに途方にくれて、うろうろしてしまった。

Dsc01368s GREEN HOUSEでは今年もレース仕様のminiを出展していた。ここはFMトランスミッター標準搭載のデジタルオーディオプレーヤーを販売しているところ。昔はJALや日産などが、座席周りのデジタルトータルサービスなどを展示して人気があったものだが、今年は遊び心が全くない展示会と化したようだ。そんな中でこういうのがあってちょっとホッとした。
夕方事務所に入って、晩には関東の友人たちに会うことが出来て癒されて、そこで何とか救われた一日だった。

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