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2006年10月31日 (火)

久しぶりの「東京」鉄道めぐり

Img_36326s ここのところ鉄道ネタが無かったが、久しぶりにみやこで時間が取れたので、いろいろ探訪してみた。ここ1・2年の都内の新型・新規投入を中心に追う。
上野駅にて、まず常磐線。昨年のTX(つくばEX)に対抗した「特別快速」として投入した[E531系]E231系以来、すっきりした前面、幅を車両限界近くまで広げるための、裾から膨らんだワイドなフォルムは、 完成度の高いE231系を標準として、東京近郊を席巻している。ロングシートとセミクロスシートをコラボさせるのも定番となってきた。特にこのE531系はシート幅を広げたり、グレーのヘッドカバーや立体的な構造は、見た目にもすわり心地がよい印象をうける。最長土浦までの長旅を、TXにあわせて近郊形電車最速の130km/hで従来より16分短縮の55分でつなぐ。TXは料金が割高だが、新鮮味もあっていまのところ五分五分といったところか。
Img_36341s 同じ常磐線の快速[E231系]。E231系は東京近郊電車の標準となった。以後のE531系や京葉線のE331系、中央線のE233系などは、すべてこの亜流と言っても良い。
機能の統合集約、編成一括管理制御などを実現した列車情報管理装置(Train Information Management System : TIMS)により各種の機能向上を図ったことが大きい。線区によるカラフルなカラーリングやシートの違いがたのしい。

Img_36372s 秋葉原駅に移って総武緩行線。ここも[E231系]である。E209系500番台も活躍中で、ぱっと見区別がつきにくい。それもそのはず、E231系量産先行車はE209系950番台を名乗った時期もある。
このほか山手線ロングシート車11両編成や東海道線・湘南新宿ライン・宇都宮・高崎線で近郊形セミクロスシート車10+5両編成が活躍中。まさに東京JRの標準車両だ。

Img_36382s 錦糸町駅に乗り込む。ここは房総列車が顔を揃えるところ。運良く[E257系]500番台特急形「しおさい」が停泊していた。5両固定編成のこの車両は、2編成増結に対応して前面に幌を残したままで、ちょっとみっともなく感じる。これらのために、房総特急の代名詞だった[183系]は定期運用から追い出されている。

Img_36399s ところが、そうこうしているうちに、その[183系]団臨として入線してきた。このあと長野方面へ向かうという。いままで183系など縁がなかったのでとても貴重な遭遇だった。北陸に居ると北陸本線に今でも走っている485系を始めとした国鉄型はまだ当たり前の存在だが、関東の人には貴重だろう。逆に関東で珍しくない列車でもこちらはこうやって撮ってしまう。まぁいいじゃないですか。
Img_36414s このほか錦糸町には横須賀・総武快速線の[E217系]も停泊中。昔は横須賀線も、東海道線と混在していてよく見たが、路線を完全に分けて東京地下駅へ移ってから、結構縁遠くなってあまり見かけなくなった。このE217系もそれなりに経つが、こう並ぶ姿は僕には珍しく拝見した。
そうそうついでに、
Img_25432s 5月に東京駅で偶然見かけた東海道色のE217系をどうぞ。今では何編成あるか知らないが、そんなに多くないはず。なかなかお目にかかれない車両に偶然遭遇するのも「運」があるところかな?
このあと両国駅へ寄って・・、続きはまた。

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