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2006年10月 8日 (日)

鈴鹿ラストのF1観戦記 ①

とうとう鈴鹿ラストの決勝の朝がやってきた。と言っても起きたのは、日もまだ覚めやらぬ午前4時。5時半の「しらさぎ」と新幹線を乗り継いで、8時にM氏と名古屋駅で待ち合わせ。関西本線と伊勢鉄道で「鈴鹿サーキット稲生」へ向かう。ところが、乗り換えの四日市で降りると、乗り継ぎの列車はすでに満員という。ホームには人の波で溢れんばかり。次の列車にも乗れる保障はない。急遽タクシーにするかと外へ出てみるが、案の定タクシーはほとんど来ない。これ以上乗り過ごしてこの先どうなるだろう?と心配していたが、やむなくホームに戻ってみるとまもなく特急が滑り込んできて、特急料金を払えば乗れるという。結局10時15分ころ「鈴鹿・・」駅に着いた。不測の場面でも、最低限のロスで事なきを得た。幸先がいいのか悪いのか・・・。
Img_33626s 駅から30分ほど、大勢の人波の中を歩く。ついに夢の舞台に到着した。空は朝の金沢の冷たい雨がウソのような青空。鈴鹿20年の集大成に相応しい。しかしもう中は人でいっぱい。グッズコーナーを横目にとりあえず自由席確保に進もうとM氏。すでにS字など入口に比較的近い席は満杯らしく、誘導アナウンスにも係わらず行列がストップ。やむなく130R~ヘアピン~スプーンのルートを廻ることにした。最悪2キロの道のり?
ところが、通路からすぐコースの見える130Rで、これまた運よく芝スタンド最上部のガードレール脇にシートを敷ける隙間があり、前のシートにも人がいない。よし、ここに入ろう!と進入した。結果的に予選から敷いてあったと思われる前のシートに人は来ず、二人で広いスペースを確保できてしまった。やはり日ごろの行いがいいとこうなるのか?
Img_33643s ここは撮影するにも、130Rの中心で最上部とはいえフェンスもジャマにならず、流し撮りで左右に振っても他人の迷惑にならない、とてもよいポジションとなった。
さて、ようやくプログラムの中身だが、前座にインテグラチャレンジカップ、そして往年のマシンを駆ってベルガー、カペリ、そして亜久里が懐かしいマシンに乗ってデモランを行った。

Img_33687s ところが亜久里は練習走行は1周できたが、いざ本番となると、以前もあったように半周でリタイア。何がどうなったのかわからないが、向かいのダンロップコーナーで止まってオフィシャルに引きずられる(かつての勤務先に縁深い)ラルースランボルギーニの姿は、ちょっと虚しかった。

Img_33774s いよいよ現役パイロットの登場だ。クラシックカーでコース1周のお披露目。今までテレビだけではわからなかったこういったセレモニーもとても魅力あるもので、鈴鹿ラストに集まった16万人の観客も、まもなく訪れる熱い戦いを前にいやがおうにも盛り上がった。
(つづく)

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» パイロットすべて決まりましたね。 [もものお部屋]
トロ・ロッソのパイロットも決まり、 ようやく22人出揃いましたね。 あとはアグリさんとこの車待ちですよね。 ウーニーが古い車で テスト走行がんばってるようですが、 やっぱり車が車ですから。 [続きを読む]

受信: 2007年2月26日 (月) 15時00分

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