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2006年10月23日 (月)

comic「リュウ」 復刊?

Ryu 「徳間書店」から、comic「リュウ」が創刊された。いや20年前からの復刊というべきか。徳間書店では「少年キャプテン」以来の久しぶりのマンガ雑誌刊行である。旧「リュウ」では、安彦良和石森章太郎道原かつみ吾妻ひでお、など、いまでも錚々たるメンバーが名を連ね、アニメージュ増刊としてスタートしたマンガとアニメをリンクさせた雑誌として先駆的存在だった。その後「少年キャプテン」を経て97年廃刊となるが、今ここに当時の名で復活を遂げた中身は、旧リュウの「アリオン」でマンガ執筆をスタートした「安彦良和」や「失踪日記」で大復活した「吾妻ひでお」「ふくやまけいこ」、2号には「銀英伝」再開?する「道原かつみ」など、往時を思わせる面々が揃った。原作陣では「銀英伝」の「田中芳樹」をはじめ、水木しげるの世界妖怪協会員の「京極夏彦」「宮部みゆき」、当時編集だった「大塚英志」などビッグネームばかり。
久しぶりに僕らの年代を楽しませてくれる雑誌が誕生したようだ(紹介にも30歳以上推奨とある)。以前紹介した「ふるさと日本沈没」はこの「リュウ」のプレ発刊だったようだ。月刊誌でもあるし少々お高いが、コストの掛け過ぎで早々に休刊ということのないようにして欲しいものだ。2号となる12月号(10月19日発売)は22日に購入に行ったらまだたくさん山積みだった。返本率が高かったら心配だ。
内容も懐かしいSFテイストや、巨匠のパワー健在な作画や、ライトな4コマなど硬軟とりまぜ楽しく読めるものが多いので、ぜひたくさんの人に読んでもらいたい。

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