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2006年9月 5日 (火)

「犀川」 補足

「犀川」は、その源を金沢市南東部の富山県境に位置する奈良岳(標高1,644m)に発し、内川を合流した後、金沢平野へ向けて流下し、金沢市のほぼ中心部を貫流した後、伏見川、十人川、安原川、木曳川を合流して日本海に注ぐ幹川流路延長約35km、流域面積約256平方kmの二級河川である。

上流より架橋
[熊走大橋]・[相合谷橋]・[水淵橋]・[ほたる橋]・[辰巳橋]・[天池橋]・[大桑貝殻橋](人道橋)・[崎浦橋](外環状山側線)・[大桑橋]・[犀川雪見橋]・[上菊橋]・[下菊橋]・[桜橋]・[犀川大橋]・[新橋]・[御影大橋]・[新御影橋](人道橋)・[北陸本線犀川鉄橋]・[大豆田大橋]・[若宮大橋]・[示野中橋]・[さいがわ橋](北陸自動車道・国道8号)・[示野橋]・[二ツ寺橋]・[赤土橋](外環状海側線)・[犀川橋]・[普正寺橋]  以上27橋

地質:源流・上流部  新第三紀中新世前期~中期の凝灰岩質岩石および流紋岩質凝灰岩
上・中流部  新第三紀鮮新世~第四紀更新世の堆積岩層、特に大桑層では貝の化石が大量に発見される。

自然環境:源流部は「犀川源流自然環境保全地域」に指定され、ブナ・ミズナラ林等に代表される夏緑広葉樹林からなる天然性林が存在し、イヌワシ・クマタカなどの猛禽類が生息している。
犀川ダム・内川ダムから大桑橋付近までの上流部では、河岸段丘を形成する斜面に広葉樹の自然林やスギ植林地等豊かな植生が存在しており、河川域には瀬や淵が連続して形成されている。
(上・中流部での)
魚類では、アカザ・アユ・アブラハヤ・カジカ・シマドジョウ・ヤマメ・ウグイ・ヨシノボリ類などが生息している。
鳥類では、ゴイサギやササゴイ、カワアイサ・ヤマセミ、オシドリ・イソシギ・カワガラス・セキレイ類等が生息している。

「犀川水系河川整備基本方針」(提言)から一部抜粋

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