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2006年8月13日 (日)

犀川河畔の旅 0608

Img_31681s 最近の超多忙で、更新が半月も出来なかった。いちおう盆休みに入ったけど、気分はまだ仕事中。夕方前仕事から戻ってきて、ちょっと気分転換に自転車で暑い中犀川上流を目指す。
去年で途中になってた河畔の旅の続きだ。
金沢の街中を流れる、[浅野川のおんな川に対して]おとこ川と言われる犀川だ。街中は護岸工事がだいぶ前に済んで人工の川原の芝生も鮮やかだが、先日の大雨の時はこの土手のところまで水量はギリギリだった。普段は歩いて渡れるほど、こんなに少ない。
Img_31683s 家の前の[上菊橋]から、下流を眺めると1枚目、上流は2枚目の写真だ。今日はちょっと霞んで左側に見える医王山もおぼろげだ。




Img_31746s そこから僅かに2キロ上流に上っただけで、風景は一変する。鮎釣りの好適場にもなるが、川原は岩場に緑深い原生林が続く。さらに上手に春開通した[山側環状]の長大な橋が見える。その右袂には広大なショッピングセンターが実はある。自然と人間生活が入り組んだここは充分街中なのだ。






Img_31696s 前回ここまでとした、[大桑貝殻橋]だ。さらに1キロ上ったわけだ。この周辺の川原で貝塚が見つかったことから貝殻橋という。このへんは化石なども見つかる、子供たちの自然教育に利用される場となっている。



Img_31693s 橋から下流側。左手のひな壇から、毎年鮎の稚魚を子供たちの手で放流させている。今年は春涼しかったものの、犀川の鮎は豊漁のようだ。




Img_31687s 貝殻橋の上手の岩場では、この暑い最中、太公望たちが糸をたらしていた。この岩場から化石が良く見つかる。大きな岩盤を川の水が洗ってここまで浸食する。水の力には驚かされる。



Img_31720s 実は左岸をさらに上流に進んだのだが、高台と犀川にはさまれたこの空間は、一面の水田と梨畑だった。行き着いた先、一段上に登っても、田圃で行き止まりだった。上流探検は、今日はちょっと阻まれてしまったが、またいつか対岸からでも始めたい。写真はのどかな田圃と愛車の[爽]である。大切な人に名づけてもらった。
Img_31736s 最後には、このあたりで虫観察。夏も盆になると、トンボが乱舞しだした。ギンヤンマ?が小さい虫を捕食しているところ。今日は虫を撮るつもりがなかったので、マクロレンズを持ってこなかった。また近いうちに虫と花を撮りに歩こう。でもこの休み、外に出られるのはもうない?

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コメント

あ、やっぱりオオシオカラトンボの様ですねw;
最近トンボや蝶の同定に自信がありませんw

バリバリ音を…それは貴重ですね!!
オニヤンマもなにやら昆虫を鷹の様に生け捕って喰う風景をよく見かけますが…音を聞いてみたいですw

接写は山へ行かなくても身近な環境で可能ですよ~。
蝶・トンボ・バッタ・甲虫などなど、多分ご近所にもいると思います。河原には色んな植物があったり、水辺でもあるのでトンボ・バッタなど豊富にいます。それを捕食するカマキリもいそうです。木があればセミも狙えます。神社などがあればなお良さそうです。最近子供がセミを採らないので馬鹿みたいに低いとこにいますw しかもあまり逃げません。蝶は花や産卵する植物を見つければ結構高比率で見る事ができます。撮影のチャンスはお食事中・交尾中・産卵中のいずれかだと意外と簡単です(^_^) ご自宅でお仕事をやってて気が滅入ってきたら小一時間ほど散歩してみては(^_^)

投稿: yamanao999 | 2006年8月16日 (水) 06時48分

やっぱり昆虫は見つけたら、yamaさんに教わるのが一番ですね。バリバリ音を立てて食ってましたよ!

投稿: joker | 2006年8月15日 (火) 22時05分

ようやく休日となったようですがご多忙そうで…。
犀川上流も道ができてしまって風景が変わってしまいましたねぇ。トンボはシオカラトンボですね(^_^)
河川敷は植生が面白いので面白い発見があるかもしれません。
お時間のある際にまた眺めてみて下さい(^_^)

投稿: yamanao999 | 2006年8月14日 (月) 22時12分

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