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2006年6月

2006年6月28日 (水)

ブタナ「勝手に」繁殖

Img_5541s 一昨日の新聞に、能登柳田植物公園で、「ブタナ」という黄色い花が表題のとおり広がりすぎて困った!という記事が載っていた。
タンポポに似たキク科の小さい花で、繁殖力が強くこの時期、草地の斜面などに一斉に広まっていく。タンポポ同様外来種で綿毛を飛ばすため、公園は雑草として毎年早めに刈り取っていたが、見た目に綺麗な黄色い花を咲かせるため、来場者が写真に撮ったり問い合わせが増えたりしたので、満開を過ぎてから刈り取るようにする、ということだ。
実はこいつと思しき花が、去年から我が庭にも侵食してきたのだ。葉っぱが丸いため、「ブタナ」かどうか判らないが、黄色い小さい花と綿毛を飛ばすのが、タンポポの仲間で間違いない。小さい花壇に最初、丸い葉が覆うように広がったら、黄色い花を一斉に咲かせて確かにその様子は美しいので、しばらくそのままにしていたら、短い周期で綿毛になって飛んでいく。今年は多忙で花壇の世話をあまりしてなかったら、一気に小石のところまで広がった。なんて花なのかネットで調べてもドンピシャにあたらなかったが、新聞記事を見てたとえ「ブタナ」でなくても、この手の植物にどこも手を焼いてるんだなと確認できてよかった。
この週末抹殺したい。

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2006年6月27日 (火)

釣りバカ日誌17 あとは能登なれ・・

今年の「釣りバカ日誌17」は、満を持して石川県が舞台になります。7月22日(土)に金沢と輪島で完成披露特別上映会が開かれます。県内は29日からも各劇場先行上映で、全国ロードショーは8月5日から。
ヒロインは石田ゆり子さんで、能登をメインに5月にロケが繰り広げられました。
22日当日は西田敏行さんらも来場の予定です。金沢会場参加ご希望の方は、
〒920-8580石川県観光推進課「釣りバカ日誌17」完成披露上映会金沢会場 係
へ往復はがきで7月12日(水)までに申し込んでください。12時開場12時30分開演です。

釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった DVD 釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった

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2006年6月26日 (月)

まちなか彫刻 「う○こ」?

Img_29097s ここは泉が丘の図書館の向かいの公園だ。ここにへんなオブジェがある。いや作者の意図は具体的で「西の雲」とあり、下の土台は町並み、鉄筋は雷雨を表してるようだが、なにもない中途半端に広い公園のど真ん中にポツンとあるので、近所の人はここを「う○こ公園」と言っているようだ。
言いえて妙だが、それもこれも前述したけど行政側が、芸術作品と街の景観をマッチさせてないことに原因がある。

Img_29095s これはその向かいの「金沢市立泉野図書館」の入口にあるオブジェ。国鉄官舎だったここに、図書館の工事中から建てられたので、右側についてる黄色いのは、ガムテープかなんかだとずっと思ってた。このように芸術作品そのものの意図もわからないのが多いが、概して行政側の選定基準に根拠がないのが問題じゃないかな。
また意味のない公園も多く、先の公園も向かいに図書館があるのに、この地が公園化される必要もなかったように思う。いつ何時通っても、あまり利用されてる風に思えない。不審に思っている市民、団体もあるようだが、市議会などで話題にならないのかなぁ?
この「西の雲」が選定された経緯を調べたサイトがあったので、参考に載せておきます。

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2006年6月25日 (日)

「一等三角点」

Img_29249s 電子基準点の次は、[一等三角点]です。これはよく地理の授業でも聞いたことがあるでしょう。国土の測量の基本になる点です。
[国土地理院]が管理しています。通常、山の頂上付近に多いのですが、平野の真ん中、しかも金沢市内の小学校の校庭にあるという、非常にめずらしい一等三角点です。
基準点コードは[5436-64-9701]、点名は[専光寺]、緯度[36°34′9″.3263]、経度[136°35′27″.8443]、標高[5.01m]。実はすぐそばに四等三角点[豊穂]があります。二等から四等三角点は、金沢市内でも山ほどありますが、一等三角点は石川県内に電子基準点と同じ16箇所。そのほとんどが山や島にあります。全国では972箇所あります。
Img_29248s現在では三角点網の骨格となる2,400点を選定して、GPS観測により高精度な測地学的位置を求める測量を行い、[精密測地網高度地域基準点測量]と言っています。
四角い花崗岩に十字の刻印をして埋め込んだもので、いたずらして掘り起こしたりすると、貴重な国土のデータが測れなくなるので、決して触ったりせずに大切にしましょう!

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2006年6月24日 (土)

久しぶりの「浅野川線」

Img_29110s 今日は梅雨の中休み、久しぶりに週末晴れたので思い立って市内をチャリで廻る。そして金沢駅から北陸鉄道「浅野川線」に乗る。このブログを始めて「石川線」に乗ってから一年ぶりの[ほくてつ]の電車乗車だ。内灘など、普段用事がないし、あっても自動車で行くので「浅野川線」は10年ぶりくらいか?
JR金沢駅東口広場の再開発に対応して、北鉄金沢駅が地下化するため車両も不燃化する必要があり、京王帝都電鉄から、元井の頭線3000系を2両固定5編成購入した。
Img_29124s 井の頭線特有の前面FRPマスクのカラーは、北陸鉄道のオレンジに統一され8000系としたが、8800番台の2編成は車体幅2700mmで片開き1200mm扉で京王でも2編成しかなかった(左側)。右側の8900番台は京王での量産車で2800mmの車体幅で裾が絞ってある。この車両の導入で浅野川線は1996年に1500Vに昇圧した。石川線の旧東急7000系が逆に1500Vから600Vに降圧したのと対照的だ。したがって今、両線をつなげたとしても乗り入れ運転はできない。

Img_29130s 内灘駅前。北鉄金沢から11駅目、各駅停車でも17分の旅だ。この駅前も昔から比べたら綺麗に整備されてる。
戦前はこの先[粟ヶ崎遊園][粟ヶ崎海岸]まで線路は延びていたが、最終的に1974年に廃止された。石川県の私鉄は戦後しばらくまで150kmもの延長があったが、戦時統合で各地バラバラの規格のまま北陸鉄道にほとんどが統合され、各線を有機的に運営できないリスクを負ったまま次々に廃止していった。今では[浅野川線][石川線]あわせて22.7kmしかない。
Img_29137s 浅野川線の5編成が、日中は3編成が途中の[割出]で行き違いながら運行している。残りの2編成は終端駅の[内灘][北鉄金沢]でお休み中。
車両基地といえる施設も[内灘]駅にしかない。



Img_29199s 河北潟からの大野川を渡る、[内灘]行き。この前の車両の急行は、上り[北鉄金沢]行きだったが、後部側車両、つまり[内灘]を向いてる方は前面行先表示が[北鉄金沢]→[内灘]のままだった。転回がなく、先頭とすればその通りなのだが、ちょっと横着しすぎではないのか?

Img_29222s [蚊爪]駅にて。[かがつめ]と読みます。雪国なので、前面にスノープラウが着いてますが、運転席から高さを調整できるんだって。へんなところでハイテクですな。
車体長も18.5mだが、乗客が少ないと中がガランとしていて、結構長い車体に感じてしまう。[石川線]の旧東急7000系とともに、民鉄ステンレス車の黎明期の車両が2種とも拝める[北陸鉄道]に、あなたも足を運んでみませんか?

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2006年6月23日 (金)

NTT西日本から「お詫び」?

みなさんの所にも届きましたか?NTT西日本から、お詫びの封書がきましたね。この春に相次いだ「ひかり電話」サービスの不通について、わざわざ全契約者に送ったようです。
ひかり電話に切り替えた家庭・事業所は、一端不通になると、ネットはもとより電話も全くできないところも多かったかも知れません。また、そこへ連絡したい外部も通じないという、はなはだ迷惑な事態です。
会社でも昨秋から社内システムの更新計画を立てているとき、一般電話も[IP電話][ひかり電話]にしようか検討していたのですが、両者とも決め手がなく、ずるずると決断を延ばしていました。社内間電話はそう多くなく、強いメリットよりこういった不具合も考えられ、予想は的中した感があります。
IT分野で企業間競争も激しいのは判りますが、いろいろなソリューションで完璧なシステムを仕上げてからの提供より、不具合を内服した見切り発車のものも多いような気がします。NTTは特に営業・工事・システムと、変な分社化をした弊害が積み重なり、NTT同士でソリューションを競合するという、ユーザーにとって非常にわかりにくい状況となって僕もかなり迷いました。今後のNTT再編成が順調に進み、ユーザーに判りやすいシステムを提供してほしいです。

光回線を巡るNTT、KDDI、ソフトバンクの野望―知られざる通信戦争の真実 Book 光回線を巡るNTT、KDDI、ソフトバンクの野望―知られざる通信戦争の真実

著者:日経コミュニケーション編集
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2006年6月22日 (木)

積読(つんど)いた書籍紹介①

久しぶりに、最近読んだ本を更新した。といっても読んでる最中のもあるが。毎日読むものは雑誌やムックが多く、あまりここに載せるものが増えない。また、積読(つんどく)も多くてはかどらない。
今日は[図説・駅の歴史]を紹介する。これは神田の交通博物館がこの5月に閉館して、さいたま市の大宮に移転し、来年秋に「鉄道博物館」として開館するが、そのオマージュとして出版された。中身は[新橋][上野][東京]をはじめ、交通博物館のあった[万世橋]など、東京の鉄道の骨格をなした各駅を紹介。今まで各誌で綴られた内容も多く真新しさはないが、簡潔に一まとめに紹介され、写真も多くて読みやすい。構内図も豊富で各駅の繋がりの歴史が時系列にも追えて楽しい。万世橋駅前にあった[広瀬中佐の像]が、交通博物館になった後も構内に残っていたなんて興味深い。
前にも書いたが[東京駅]が開業100周年を迎える2014年に北陸新幹線が金沢まで開通。それを前に2011年には丸の内駅舎が開業当時の3階建ての姿に復元、八重洲口の超高層ツインタワーの完成、と東京駅周辺が大きく変わる。その歴史の一ページを手元においておく意味でも、ためになる一冊です。

図説 駅の歴史―東京のターミナル Book 図説 駅の歴史―東京のターミナル

販売元:河出書房新社
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2006年6月21日 (水)

松下電器は「LUMIX DMC-L1」7月22日発売

Pana201s  今度は松下電器がデジタル一眼レフ「LUMIX DMC-L1」を発表した。3月のPIE2006などでも発表済みだが、本日の発表会で7月22日の発売日が決定。ソニーとともに、一眼レフカメラ業界に殴り込みだ!!
光学手ブレ補正機構付きの標準ズームレンズ「LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH.」とのセット販売のみで、予想店頭価格は25万円前後。
従来のデジタル一眼レフ機のイメージを覆す、オールデイズな銀塩一眼レフのような、ペンタプリズムのない角ばったデザインだ。操作感もアナログテイストで、レンズ鏡胴部の絞り環と、ボディ右上部のシャッター速度ダイヤルで露出をコントロールする。随所にオリンパスとの共同開発が生かされ、[フォーサーズ]規格の交換レンズに対応、ライフビュー機能で背面液晶モニターによるフレーミングやピント合わせが可能だ。
こうしてみると、一眼レフもプロ・ハイアマチュアの手から、どんどん一般ユーザーへと使用感の簡単さから流れていくようで、正直つまらないものになっていきますね。
僕はやはり見向きもしません。

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2006年6月20日 (火)

漫画の世界も世代間ギャップ?

今日たまたま、知り合いのブログで相次いで古い漫画アニメのことで話題になってた(ネタバレは無しね)。10数年前くらいの作品になると、今の子供が知らないのは仕方ないけど、20代の大人でもすでに古くて知らない、ときてる。
僕らが子供のころは大人が知らないのは当然だけど、いや大人も世間の話題として知ってた漫画やアニメはたくさんあったと思う。[巨人の星][天才バカボン][宇宙戦艦ヤマト][ガッチャマン]など挙げるときりが無いくらい(年がバレるな)。大人もそんな漫画は平気で読んでた。僕も父親や兄が読んでた漫画からスタートしてるし([キング][サンデー][マガジン]略して[キ・サ・マ]って言ってた)。
でも80年代以降ははっきりと子供向け・大人向けにカラーが別れてきて、大人が見向きもしない作品はもちろん出てきた。というかアニメで大人が見るっていうのは、いわゆるアニメマニアでしかないくらいだったかな? でも今日感じたのは、僕としてはまだまだ新しい部類に入る(といっても10年以上前)と思ってた作品が、今の大人が〈[新しくて]知らない〉んじゃなく、〈[古くて]知らない〉という事実!!
ということは、僕らの世代とそんな大人との間に、その作品が〈[丁度合うので]知ってる〉という世代がいるはずですよね。 ちょっとショック!を感じてしまいました。
まぁ僕は前の仕事でアニメビデオに少し携わってたので知識として知ってる作品も多かったですけど(最近10年くらいはもう分からない)、それでももうそんなに年月って経ってしまったんだ、と述懐しちゃいましたね。
ちなみに溯上に上がった作品は以下の2つです。

じゃりン子チエ 劇場版 DVD じゃりン子チエ 劇場版

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2006年6月19日 (月)

N700系、来年度夏営業運転

Top_bnr_hamakou カゼがひどくなって本日会社休んだので、ネタはちょっと古いがN700系の投入計画が発表になってたので、記しておきます。
去年4月から量産先行試作車にて走行試験を繰り返していたN700系次期主力新幹線は、基本性能の確認ができたので、量産、投入計画を策定し、平成19年夏の営業運転に向けて、JR東海15編成・JR西日本8編成の投入が決定しました。また、平成21年度までに両社あわせて54編成を投入し、現在の700系をはじめとした東海道・山陽新幹線直通[のぞみ]のすべてに置き換える計画です。
N700系は700系と外観はあまり変わらないものの、その居住性・走行安定性能を格段に上げたもので、短期にこれだけ投入するのも特異です。東海・西日本のバランスは4対1ほどで、総費用2,600億円のうち、西日本は600億円。ここでも西日本は節約に走り、これでは北陸新幹線の新型車両を西日本主導でという夢は叶わないかも知れませんね。
図は今年の夏のJR東海[浜松工場]一般公開の案内です。N700系も展示されるこの催しは、行きたいですけど静岡県ってなんだかんだで遠いですよね。近くの人は誰か行ってレポートしてくんないかな?

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2006年6月18日 (日)

「トリック劇場版2」!

Col_photo04 「トリック劇場版2」やっと観てきました。カゼを引いていたんだけど咳は出ないから迷惑かけないだろうと思い、今日を逃すとまたいつ観れるか判らないので、這ってでも行きました。
いちおうシリーズ最後と言っていながら、相変わらず書道教室の半紙には「シリーズ復活希望」とあるし、どっちなんだ?ファンとしては永遠に続けてほしいですけど。今回はいろいろと原点回帰。ギャグもあまりひねったものはないけど、日曜日で子供連れが多い中、80年代のギャグはどこまで通じたでしょうか?自分もパンフレットを見なくては気がつかなかったのもある。
Trick060518 実際八丈島でロケしたのは1年前というが、全般的には盛り上がりに欠けたかなぁ。これならテレビの2時間スペシャルなど、年2回くらい作ってもらえませんか。最後はやはり、いつものように感動とちょっと虚しさがない交ぜのラスト。家に帰ってきたらテレビで第3シリーズ、亀山家のエピソードが再放送してたが、あんな感じの結末でした。上田と山田の進展は?ああするということは、次シリーズ期待していいのかな? よろしく、ねっ!
劇場を出ると頭痛が激しく、早く帰ってバファリン飲まなきゃ!

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2006年6月17日 (土)

金沢の古地図が寄贈さる。

先日、金沢の古地図が、県郷土史学会員から石川県立図書館に寄贈されました。市内の古書店で見つけられたそうで、920ミリ四方の城下の絵地図と280×350ミリの木版印刷地図2点です。
絵地図は新聞に写真も載っていましたが、寺院や用水、道路も色鮮やかに詳細に描かれていて、必見の資料です。木版地図は嘉永元年というから今から160年ほど前の図で、木版というからには、市中に出回っていたはずです。江戸、大阪・名古屋などは幕府直轄や親藩なので、木版地図も売られていましたが、外様大名の城下の地図は、幕府提出用を除けばある意味軍事機密でもありますから、あまり市販されることは考えにくいことでした。まぁもう幕末だから隠し事もなかったでしょうか?江戸時代は全国4番目の都市であった金沢では、庶民も地図を必要としていたようです。 実際江戸幕府に提出した城下図(正保城絵図)を、倉庫(紅葉山文庫)から奪い取った官軍が、戊辰戦争会津若松などを攻撃するときに利用したという事実もあります。
それでも金沢城下図は伝えられるだけでもかなりあるはずですし(前田土佐守家資料館で見た)、明治時代のはまだ観たことがありません。江戸・東京の古地図は、複製出版が進み、かなりの種類があって買い進めてますが(いずれ詳細報告)、金沢なら複製だけでなく本物も手にしたいところ。時間があったら僕も古書店を廻りたいのですが・・・。というか複製古地図をぜひ出版してほしいですね。
上記の古地図は近いうちに県立図書館で公開されるでしょうか?

切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩 Book 切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩

著者:安田 就視,わたなべ こういち
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2006年6月16日 (金)

鮎釣り解禁!

本日6月16日、日の出より、鮎釣りが解禁となりました! といっても自分は釣りの趣味はありません。ただ、鮎はおいしいな~、と。
会社の本部長はもう60歳過ぎなのですが、喜び勇んで本日未明に出かけました。入漁証が今年から写真貼付が必要で、前日撮影してあげてそれを見せてもらいました。毛ばり用で4,000円。友釣りだと5,000円だそうです。その代わり1シーズン、犀川浅野川、他一部指定したところでつり放題? 4時から浅野川で釣果は? 太公望には楽しい季節がやって来ましたね。くれぐれもまた足を滑らせて骨を折らないようにね。
その気になれば僕も家の前で糸をたらせるのでしょうが、これ以上趣味をふやしてもねぇ。

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2006年6月15日 (木)

鉄道運転体験企画!

Nt200 久しくやってなかった鉄道ネタを少し。
昨年廃線になった能登地方の「のと鉄道」の能登線(穴水~蛸島)の一部を活用して、NPO法人「のとレール・エア21」が観光客向けの「奥能登鉄道ファミリーパーク」計画を発表しました。
850メートルもの廃線区間を利用して、観光客に運転体験をしてもらうのが目玉になってます。廃線になった古い気動車とはいえ、鉄道OBに横で指導してもらいながら実車を運転できるとは、そうそうメッタに経験できません。これは非常に魅力的なプランだと思います。
早ければこの秋にも実現し、1日15回、5,000円~8,000円の計画。子供向けに乗車体験もある。850メートルは、この手の施設として日本一の距離だそう。唯一のネックは、その奥能登の珠洲蛸島へ行くのに自動車で時間も掛かるということ。観光客を呼びたい気持ちはわかりますが、もうちょっと近くで実施してくれたら、多分誘客しやすいと思うんだけど・・・。

鉄道廃線跡を歩く(10) 完結編 Book 鉄道廃線跡を歩く(10) 完結編

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2006年6月14日 (水)

金沢「まちなか彫刻」 超酷?

Img_27665s 皆さんは、「金沢」へどんなイメージや形容詞を付けられますか?[小京都]・[森の都]・[古都]・[城下町]?
最近は古くても新しい街として、いろんな近代的な建物も出来てきましたが、そのデザイン性は突飛なものも多く、「突飛であれば新しいんだ!」となにか勘違いをしてるんじゃないかな、とも思われています。建物は後日に譲るとして、街のあちこちに、そういった前衛的?な美術オブジェがここ数年で溢れ出し、自治体が選定して購入・設置しています。
その作者の芸術性そのものはとやかく言いませんが、実際それを金沢の街の[そこ]に置いて、相応しいのか?近在の住民の評価は高いのか? といったギモンやクレームが、実は続出しています。
ここもそんなスポットの一つ。金沢駅前の[ルキーナ金沢]の前のでっかい鉄の球です。[まちなか彫刻2004]で優秀賞を取り、金沢市が大枚はたいて購入した作品です。設置当初はただの鉄の球で、住民もなんとも言わなかったのですが、年月が経つにつれ、鋳鉄製のそれは、どんどん汚い赤錆が覆うようになってきました。作者の意図として「錆による風合いの変化は街の発展や時代の象徴」だそうですが、しかしどんどん汚れていくものには変わりなく、それを観光客もたくさん見えられる、駅前にドンと置くのに相応しいかどうか、というのを市当局は考えなかったのでしょうか?近在からは、汚い・クサイ、の大ブーイングです。
悲しいことに、金沢ではこんなイメージに合わないオブジェがたくさんあり、地元の方のブログにも批判的な意見が満載されたりしています。僕もガマンならないところもあり、不定期ながらご紹介していきたいと思っています。
金沢にいらっしゃるときは、逆にそれらを探訪されてもオモチロイかも知れませんね☆彡

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2006年6月13日 (火)

「石川縣里程元標」

Img_27635s_1 みなさん、よく、[○○市まで何km]というような表示を道路で目にしているだろう。その[○○]って具体的にどこだ? って思ったことはありませんか?
現在は「国土交通省道路局」に、その答えはありますが、昔は[道路元標][里程元標]というものがありました。
江戸時代の街道を元に、明治6年に東京の日本橋と京都の三条大橋に[里程元標]を置き、それを日本の道路の基点としました。さらに各府県庁所在地に[縣里程元標]を設置し、そこから各市町村に置いた[里程標]までの距離を記載しました。
さらに大正8年には、各市町村に距離を記載しない[道路元標]が置かれ、普遍的な座標軸として明治・大正と旧街道から新たに道路が整備される中で、新しい道路網体系が整えられていったのです。
金沢では、尾張町1丁目、橋場町交差点そばに[石川縣里程元標]の石柱が復元されています。江戸時代は金沢城の大手門側はこちら方向で、北國街道の金沢中心として、商人の町としても栄えたこの周辺の様子が伺えられます。
このほか石川県は、旧各市町村に[道路元標]が結構健在のようです。背の低い四角い石柱のそれらは、戦後昭和27年の新[道路法]でその法的意味を失いましたが、今各地で往時を偲ぶ象徴として、立派な姿に復元されたりしています。あなたの地域もぜひ探してみてください。

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2006年6月12日 (月)

ピークを過ぎたカキツバタ

Img_27623s 百万石行列の前に、兼六園にカキツバタを撮りに行った。
ところが残念ながら、すでにピークは過ぎ去った後だった。こんなものしか撮れなかったし、どうも種類も一種だけのよう。大阪の菖蒲園のようなわけにはいかなかった。

Img_27615s カキツバタは曲水にかなりのボリュームで群生。しかしそのほとんどがすでに枯れて結構汚かった。しかしそれを百万石まつり当日の無料開放で来場している観光客がたくさん見に来ていたが、なんだか申し訳ない気になった。
ただ、今年の日照不足から、本来はもっと前の時期がピークで、いままでよく保ったほうだ。
こんどは、ちゃんと計画して撮影に行こう。

ところで日本、負けましたな・・・。

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2006年6月11日 (日)

「百万石まつり」レポート ②

Img_27779s 続いて[かぶき者行列]。今年から加わりました。金沢大・金沢美大の学生10人が、かぶき者といわれた若いころの利家に扮して、大河の唐沢寿明がやっていたメイクで出演。「いちとせ、にとせ、さんとせ・・」と全く大河のまま唄い演舞する。
この演技に限らず、結構観客の反応に合わせた対応もして(獅子舞は子供たちに迫って怖がらせてた)、キメキメでしてないのがいい。[奴行列]では、掛け声がかすれて(そりゃ疲れるだろう)へんな声になったりして周囲の笑いをさそってた。
Img_27799s 時代行列にいよいよなってきた。輿に乗った[お松の方]である。配役は、金沢に二つあるデパートの従業員から交互に選出される。今年は[めいてつエムザ]の番。来年は[香林坊大和]だ。ミス百万石とともに、これに選ばれる女性はたいへん名誉と喜んでいるが、彼女たちの今後にもちょっと興味がありますね。
このあとに腰元の集団が続くのですが、外人(たぶん留学生。東西文化交流協会)も多く出演。黒人の和服姿は意外で、拍手を多く受けていましたよ。
Img_27810s 武者行列。本命も間近。加賀八家の行列。加賀藩は1万石以上の、大名クラスの石高をもつ家臣が八家もありました。前田家の傍系や尾張時代の陪臣、能登の豪族などです。
あの地下で威勢のいい声を掛け合ってた集団ですね。みなさんお疲れ様!!

Img_27836s いよいよ本日のメインエベンター![高嶋利家]です!!
だがしかし、彼をとりまく警官の群れ☆ 十数人で立入禁止の黄色いテープで囲んだ日にゃぁ、ピントもテープにあっちまうと言うもの。なんとかマニュアルに戻して撮影だが、黄色い帯はなんとも締まらないもの・・。
観客が飛び出して近づかないように、という対策だが、あまりに過剰で興ざめこのうえなし。全行程でこれをやるなら顰蹙(ひんしゅく)ものですな。だいたい観客より、彼を取り巻く報道陣をなんとかしろっての。撮影のジャマで、こちらも顰蹙を買ってましたぞ。
なんだかあっけなく通過。
Img_27865s 最後の[赤母衣衆(あかほろしゅう)]の乗馬隊。此花小で見た集団。あの轡取りの女性もいた。この集団も目の前で早駆けの演技。
[赤母衣衆]は信長の近習で構成された連絡部隊?だっけ。赤と黒があって利家は赤の筆頭を勤めました。
さて、これで長い行列はおしまい。都合1時間30分ほど。いそいで大手門から金沢城へいざ向かいませう。。。

Img_27904s金沢城では、また人がたくさん待ち受けてたけど、わりと前のほうへ進めた。行列が加賀鳶の後の獅子舞たちが入ってきたところ。各部門との間が間延びして、時間がずれ込んでるようだ。どうにも報道陣が、途中いろいろインタビューして行列をストップさせている。観客からやはり「見えない」とブーイングも浴びてるし、あの神経ちょっとどうにかならないかな? ニュースではそこのとこ、きっと全く触れないに違いない!
さて中で1時間ほど経ってようやく最後の高嶋政宏前田利家が、平成の金沢城入城を果たした!! 僕の目の前でガッツポーズ!絵になる男は違うねぇ~。
Img_27936s この後舞台で入城宣言、インタビューも受けて感動のフィナーレ!
全般的に演出は満足。駅から城へストーリーがあるみたいな行列、心配された石川門くぐりも、車は避け、旗指物は倒し、しかも乗馬したままで大丈夫だったようだ。
ゴールでの城のフィナーレステージ[入城祝祭]も行えて、来年からの自信が実行委員会についたんじゃないかな。
ただ一部観客誘導の仕方やプログラム案内の方法をもう少し工夫してもらえればなお良かったと思う。新聞によると、沿道に40万人も集まり昨年より10万人も増えたようだ。まずは成功だろう。行列開会式から4時間。なんにしろ皆様お疲れ様でした。
来年も楽しみですね。また行きましょう!!

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2006年6月10日 (土)

「百万石まつり」レポート ①

Img_27655s 今日はいよいよ「百万石行列」。ルートと時間が今年から新しくなったのもあり、早い時間からレポートに出かけた。
まずは本日無料開放の兼六園に入り、これは後日報告。橋場町を廻って、スタートの金沢駅まで歩いて向かった。駅そばの旧此花町小学校跡のグランドでは、行列に加わる馬を、まるでパドックのように調整させていた。鎧姿の女性(轡持ちで行列に加わっていた)が子供と記念撮影のサービスもされてたよ。運馬車(って言うのか?)のナンバーを見ると、京都から来ている。やはり映画撮影とかに使われてるのかな?
Img_27689s 金沢駅地下広場では、まだ行列開始2時間前というのに、各部隊(武者行列・子供奴・加賀鳶)が練習や打ち合わせをしていた。この後行列を3時間かけることを思えば、半日もこの格好を続けるわけだよね。みなさんご苦労様です。「えいえいおー!」気合充分みたいだね。
地上に出ると、もうすでに歩道はシートを敷いて待っている人でたくさん。ここはスタートしか見られないから、武蔵が辻へ行ってみよう。
武蔵では駅から曲がってくるので、カーブの外側に陣取る。今年のルートでは石川門が一般には封鎖されるので、香林坊広坂で観ると城内に入る時間がない。武蔵で行列の最後、高嶋利家を観た後でも大手門へ急げば、城内での行列後部に間に合うだろうと踏んだ。
Img_27695s すでにここもいっぱいの人であふれてたが、駐車場前の歩道に陣取ってなんとか最前列を確保。でも1時間以上待つことに。
3時30分、金沢駅スタート。50分ころ武蔵が辻に先頭がいよいよやってきた!しばらくは、自衛隊や学校、各種団体の音楽パレードが続く。上の姉も30ウン年前、女子高のチアリーダーで参加してたな。学校参加は持ち回りなので、終(つい)ぞ僕には縁がなかった。
実は小5の時、放送クラブで祭りをレポートする予定だったが、直前に富山の氷見へ一時転校。(7ヶ月で戻ったが)あのときレポートをすることができてたら、僕の人生変わってたかも知れない。アナウンサーは当時あこがれでしたしね。
Img_27728s 続いてミス百万石。今年はこの美女3人。
今年はルート変更とともに、各種団体のパレード車などをやめて行列を短縮化。しかしそれでもこれは外せないよね。これから1年頑張ってね。



Img_27757s 加賀鳶梯子登り。加賀藩大名火消しの伝統が、地元49消防分団に今も息づいている。偶然、自分の目の前に我が[菊川]の纏が位置した。今日はこの後もそうだが、行動がうまくハマってラッキーとなる。


Img_27767s 尾山神社の神輿。もともと[百万石まつり]は、利家を祀る尾山神社の封国祭にあわせた大正12年からの奉祝行事だったのが、戦後GHQに禁止され、昭和27年に商工会議所の[商工まつり]として再スタートしたものでした。ある意味尾山神社ももう一つの主役!神主も白馬に乗って出演してます。
この後パート②を11日0時5分にお届けします。

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2006年6月 9日 (金)

やっと「地デジ」開局!間近

ここ石川県も遅ればせながら7月1日に「地上デジタル放送」がスタートする。
33万世帯NHKと、北陸放送・石川テレビ・テレビ金沢の各民放。北陸朝日放送は準備が間に合わず10月1日からだ。
視聴するためには、地上デジタルチューナーを用意しなければいけないが、まだまだ内蔵テレビを購入する人は、いくらワールドカップが始まるからといっても少ないようだ。「地デジ」の番組がどれほどのオリジナリティがあって、これでなきゃ!というアピールがなければ当面様子見が多い。とくに4月からPSE法も本施行され、今使ってるテレビを中古で売れない人もあるだろうから、乗り換えはよっぽどメーカー・ショップや放送局がアピールしてくれないと・・。自分もなるべくアナログ放送終了の2011年間際まで引っ張るかも知れない。
それに一部の業界人も、「地デジ」は失敗するだろう、とものたまってるし。だいたい、「地デジ」放送ってどんなメリットや特徴があるんすかね。ハイビジョン映像といっても、大型ディスプレイを買える人なら有意義でしょうが、一般の人はまだそこまでの必要に迫られてないはず。どなたか「地デジ」にのめりこんで、お勧めを教えてくれる方はいませんかね。

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2006年6月 8日 (木)

SONY 「α100」発表

A100_3 打って変わって、コニカミノルタのデジカメ部門を買収したSONYは、ついにデジタル一眼レフ「α100」の新発売を発表した!
7月21日発売だが、実売で[α100ズームレンズキット]『DSLR-A100K』(DT 18-70mm F3.5-5.6付)が約12万円の見込み。1020万画素でCCDシフト方式手ブレ防止機能を本体に搭載、ほぼすべてのミノルタα交換レンズで手ブレを防げるというスグレモノとなった。
その他の機能にも充実したものがありそうだが、1020万画素でAPS-Cとは、やはり安い分だけどこかでコストを抑えている感がある。逆にこの価格で一般ユーザーにもデジタル一眼レフの普及を一気に図ろうという策か?あまりに手軽に高画質一眼レフのピクチャーを手に入れられるとすると、そこはハイアマチュアは避けて通るかもしれない。だが、そこでフルサイズなどをさらに出してきたら、皆考えちゃうかも。
液晶も2.5インチで見やすいし、ミノルタのαシリーズの名を引き継いだSONYは、Panasonicなどとともに、カメラの世界の勢力図を大きく変えてしまうのでしょうか?
ちなみに僕は買う気はさらさらありません。

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2006年6月 7日 (水)

「キヤノン」よ、お前もか?!

ちょっと前の話になるが、「ニコン」「コニカミノルタ」の完全撤退に続き、トップメーカーの我が「キヤノン」銀塩カメラの新規開発終了を宣言した。
銀塩の世界シェア1/4を占めるキヤノンのこの動きは、とうとうフイルムカメラの落日を象徴した。このニュースではっきりと数字が示されたが、フイルムカメラの出荷台数は前年比46.5%ダウンの538万台で、デジタルカメラは8.4%増の6477万台とすでに10倍以上。もちろん一眼レフの割合はまだ少ないかも知れないが、一般ユーザーにはコンパクトカメラでも充分なクオリティを提供している。
斯く言う自分も2年前にそれまで使っていた銀塩のEOS55を置き、新たにEOS20Dを購入。それまではデジタル一眼レフは、プロかよほどのお金持ちしか手にできない価格だったが、ようやくハイアマチュアでも購入できる価格帯とクオリティのマシンが揃いだした時期で、一気にそういったユーザーに普及した。
以前から銀塩でもフイルムスキャナーでPCに取り込んでいたので、その煩わしさから手をつけなくなって久しかったが、20Dを手にした途端、手放せなくなってすでに30,000ショットに届こうかという勢い。
銀塩がなくなる(キヤノンは既存の製品は製造販売を続けると言っている)となるとフルサイズのデジタルにあこがれますね~。5Dはムリしてでも買えってことでしょうか? ・・でもまずムリでしょうな。
あなたの愛機はどうですか?

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2006年6月 6日 (火)

[国立公文書館]

Noto01s_2 たまたま深夜、教育テレビの再放送を見てたら、[国立公文書館]の紹介をしていた。国の重要な公文書を保管してるのは、名前からして想像はつくが、それ以外にも古文書古地図など、文化財と呼べるものが数多く保存されている。そしてそれらの多くが、なんとインターネット上で誰でも閲覧できるようにしている、という紹介だった。
早速古地図について検索しましたよ。幕府が各藩に命令して提出させた国の地図などもあり(これこそ公文書?)その中の種類で、[天保国絵図]というものがあります。写真は能登国。郡ごとに色分けした各村名と石高が丸印で描かれ、今も残る地名や郡の区切りなど、江戸時代から現在に通じる資料として大変興味深いです。

Kaga01s これは加賀国。能登とともに4郡あって、河北郡は浅野川より北部を言います。村の名前のほとんどは、今も○○3丁目といった町名で残っています。野々市も数多くの一つの村に過ぎなかったんですよね。自分の住んでるところは、かろうじて金沢城下の端で、村ではありませんよ。
以前から全村名を書き留めたかったんですが、地図の字は達筆で、元から知らない地域では読めないものもあってダメだこりゃ。
あなたのお住まいの国の地図もあるかな。探してみてください。このほかにもいろんな種類の古地図が出かけなくても閲覧できます。便利になりました!!

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2006年6月 5日 (月)

庭の花たち

Img_27564s 久しぶりに週末でも晴れたので、我が家の小さな庭のケアをしてみる。雑草で草ボウボウだ。草むしりは何ヶ月ぶりかな?
花壇も今年なにも植えてないが、2年前の菊やカーネーション、野いちごが、今年もまた花や実を咲かせた。なんの養育もしてないのに、もはや野生化したか、元気に群生する様は植物の強さを思わせる。人類が滅亡しても、植物は地球上からなくならないだろう。サクランボの木も植えてあるのだが、3年前は1メートルほどのただの棒だったが、今は4メートルの立派な樹木だ。こいつこそ自分が亡くなっても、ここに居続けるだろう。
菊の花の中でアリと格闘するちいさな虫は、yamanaoさん、何て虫ですかね?
Img_27574s 草むしりの後、これも久しぶりに50mmマクロレンズを引っ張り出して、撮影してみた。
野いちごは食べてもすっぱいだけだが、自分の庭でなにかの実がなるのはなんだかうれしいよね。3年前はプチトマトを2苗育てて大きくなって、全部で1,000つぶは採ったかなぁ。


Img_27583s いちごの花です。見たことありますか?真ん中の黄色いめしべ?がそのまま実になります。






Img_27586s カーネーションは、母の日にはまだツボミばかりで役に立たなかったが、今満開の花以外にも、100くらいツボミがスタンバッてますよ。
ホントなら今年もなにか新しい実になるもの植えてみたいんですが・・。

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2006年6月 4日 (日)

就職応援企業セミナー

土曜日の午後、会社の専務の命令?で急遽、求職者向けの合同企業セミナー出展に行ってきた。
金曜の夜に突然、「すまんすまん、言うの忘れてたが明日行ってくれ!」って、は!? 地元の広告代理店主催の、[就職・転職応援 合同企業セミナー]に登録してあるから、会社説明に行けとの事。初耳である。人事担当でもないのに、いや、暗にその分野も手伝えとは言われてたが、しかし突然すぎる。土曜出勤は隔週交代でしかも半ドン、私服もOKなのだが、スーツを着て夕方まで勤務となった。予定外である。
だいたい何を話したらよいものか、学生や若いもの相手にこういった場は初めてだ。専務が社長をしているグループ会社の方二人も同席するが、メインは自分の勤め先になるので、結局自分ひとりがほとんどしゃべった。
計34社が出展。開始時間からしばらく誰も自社ブースに来ないものだから、一人も来ないか不安になったが、ひとり来ると立て続けて来て順番待ちしてもらうほどになった。1時間くらいしゃべり通したか、早くものどがカレカレ。
この春卒業者が何人もいたが、この時期に求職活動してるとは、まだまだ景気は学生にもシビアなのだろうか。学校は他地区でも、地元に戻ってきて職探しのようで、ただ、この子たちは社会に何を追い求めているのか、夢や希望に満ちて・・は決していないように感じた。(まぁここはあくまで面接会じゃなくて会社説明会だから、深くは訊かないけど)一人、外国留学してTOEICも900点台という女の子もいたが、大手商社を落ちて・・と言う。
景気回復と中央は言うが、こちら地方はまだまだの感だ。僕のつたない説明を聞いて、どれだけの人が興味を持ってくれたかな?

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2006年6月 3日 (土)

ライブドアブログ 閲覧障害

ライブドアブログ 閲覧障害
抜粋

6月1日17:40ころより、livedoor Blogにてお客様の作成されたブログが閲覧しづらくなる、管理ページへのログイン・投稿ができなくなる障害が発生しております。現在原因箇所の特定と復旧作業を行っております。
詳しい経過につきましてはこちらの障害報告にて随時お知らせしてまいります。

■21:30追記しました
現在、データを保存する部分の不整合が発生しており、チェックを行っております。
このチェック作業が完了し次第あらためて状況をお知らせいたします。

■6月2日 AM1:19追記しました
上記のチェック作業を行っておりますが、作業に時間がかかっております。
復旧までは1日以上かかる見通しですが、お客様が今まで保存されたデータにつきましては消失することはございません。

とのこと。
知り合いで何人かライブドアブログlivedoorblog を掲載されている方がいるが、とうとうあそこにも障害が発生した(おかげで閲覧できなかった)。自分はbiglobeのウエブリブログを去年の夏に始めたが、11月に機能向上を図ったbiglobeだったが、長期間の障害を起こし、多くのブロガーが離れてしまった。
自分もそれで、ここ「ココログ」にやってきた。
ライブドアブログは本体がああなったことから、継続の心配なども部外者ながらしていたが、今回の原因がわからないので何とも言えないが(2日夜現在復旧)、将来の気がかりはないだろうか?
今、ブログサイトのシェアってどうなってるんでしょうね。

http://shop.ns-research.jp/3/2/6267.html


Movable Typeでつくる!最強のブログサイト Book Movable Typeでつくる!最強のブログサイト

著者:小川 晃夫,南大沢ブロードバンド研究会
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日照不足!!

◎春の日照、北陸で過去最少=低気圧や前線の影響-気象庁

 今年春(3~5月)の日照時間は北日本から西日本にかけてかなり少なく、特に北陸地方は1946年の統計開始以来、最少となったことが1日、気象庁のまとめで分かった。5月は東日本の太平洋側(関東甲信、東海)で63年に次いで過去2番目、北陸で3番目の日照不足となった。
                     時事通信社 - 06月01日 21:10)より

どいね!おかげで週末いつも天気わるいわ、野菜は高いままやわ!

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2006年6月 2日 (金)

河北門 09年度復元決定!

Img_19377s 当初より計画されていた通り、[金沢城]の実質的な表門だった「河北門」が2009年度末までに復元されることが決まった。
石川県は今年度中に専門委員会を設置して、1億3110万円の実施設計費を計上、来年度には工事に着手する。
また、宮守堀(いもりぼり)も今の中途半端な整備状態からいよいよ水堀化され、堀に突き出す鯉喉櫓(りこうやぐら)台石垣も復元に向けた調査をする。
今年度から始まる石川門の改修や橋爪門の復元検討を含め、北陸新幹線2014年度開通を見据え、金沢城内整備計画がいよいよ本格化してきた。
今回注目に値するのは、県民参加型のPR事業計画である。復元作業のボランティア参加や埋蔵文化財調査と工事の現場見学、公開講座、ガイドツアーなどを通じ、「平成の築城」第二幕への県民の意識高揚を図る。また、海鼠塀(なまこべい)の瓦を県民の寄付にするなど募金方式導入も検討する。
熊本城では改修費用を募金するのに、寄付した人に城主証明書を送るなど、市民も一体となった企画が功を奏している。金沢城復元も、ぜひそういった当事者として立ち会いたいものである。

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2006年6月 1日 (木)

「百万石まつり」いよいよ来週!

いよいよ今年の「金沢 百万石まつり」が来週末に迫った!
今年は6月9日(金)~11日(日)。百万石行列は10日(土)だ。すでにご存知の方もいると思うが、今年から行列のルートが変わって、[金沢駅東広場前][武蔵が辻][香林坊][広坂][兼六園下][金沢城]と、前田利家が入城するシーンの再現を図った。時間帯も少し遅くして、利家役の高嶋政宏が入城するころは19時にもなるであろうか?
昭和59年の鹿賀丈史に始まった利家役の俳優起用は、今年で23人目。金沢出身の鹿賀をはじめ、金工大出の名高達郎、両親が石川の辰巳琢朗など、石川ゆかりの俳優や高橋英樹松平健など時代劇の名優も多い。大河の「利家とまつ」で利家を演じた唐沢寿明も早く演ってほしいが、今年は高嶋政宏だ。
百万石行列は、前田利家が天正11年(1583年)金沢城に入城して、金沢の礎を築いた偉業を偲んで、約4時間にわたり[加賀鳶火消][獅子舞][武者行列]など、多くの市民も参加する一大ページェントだ。全国から30万人以上の人が見にやってくる。
実は自分は子供のころはものめずらしさに見に行ったが、大人になってからはテレビでやることもあり、ここ十何年、生で見ていない。今年はブログも書いている手前、ぜひこの新しいルートの効果の確認を含めレポートしたいと思うので、久しぶりに見に行ってきます。
いやいや来られる人は、ぜひあなたも生で見に来てくだされ!!

加賀百万石 Book 加賀百万石

著者:津本 陽
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