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2006年4月

2006年4月30日 (日)

捕鯨船見に行ったよ!

Img_24282s やっと休みを取った気晴らしに、半年の航海を終えて日本各地を巡回している捕鯨調査船「日新丸」が金沢港に入港し一般公開してるのに行ってきました。
全長130メートル、8,000トンで、普段港など行かない自分には久しぶりに乗る大型船で、係留されてるとはいえ全く揺れてなかった。

Img_24285s 船はわりと好きで、富山の新湊にある[海王丸]には以前から何度も行っていた。
昨日から公開してるこの捕鯨船は、天気のいいのも相まって今日もたくさんの人出。1,000人くらい順番待ち?乗るのに1時間くらいかかった。


Img_24331s 甲板の上ではいろんな展示。子供連れが多かったけど、日本における捕鯨の意味を、子供たちにも充分理解してほしいですね。
古くは縄文時代から捕鯨の伝統がある日本、利用できるものは皮・骨・肉・ヒゲ・歯・内臓、捨てるところがありませんでした。ところが欧米は200年ほど前、ランプに使う鯨油を取るため乱獲をかさね、油を取ったら他は全て海に捨てていました。ペリーが日本に開国を迫ったのも、捕鯨船の補給地が欲しかったのがはじまりです。 いまや欧米は鯨に用がなくなったら手のひらを返して捕鯨反対の圧力を捕鯨国にかけています。 グリーンピースの抗議船がこの「日新丸」に体当たりした跡が船腹に生々しく残ってました。
Img_24316s ところで鯨のヒゲってどんな風に生えてるか知ってます?
ミンク鯨のヒゲはこんな感じ。1枚もらっちゃいました。硬くてしかししなやかに曲がります。浄瑠璃人形の操りや、発条(ゼンマイ)に昔使われたのもわかりますね。 いまは靴ベラなんかにもいいそうですが、もったいなくて加工できません。このヒゲの隙間にオキアミなど含んで食べたそうです。





Img_24323s パネル展示もたくさんあります。鯨の胃の内容物調査もある中でいろいろ見ると、サンマならサンマ、スルメイカならスルメイカなど、群れを攻撃するからまるで漁網をすくい上げたように、同じ種類の魚で固まってました。他にもイワシ・オキアミ・スケソウダラなど、数々の魚が漁獲量が激減すると同時に鯨の数が増えているのとリンクしていました。人間の世界の年間総漁獲量の実に4倍以上を、世界中の鯨が食べているそうです。
船に乗るのに並んだので、無料の鯨汁は食べられませんでしたが、戦後すぐは動物タンパク質の40%以上を鯨に頼ったように、いつか食糧危機のときには復活するんでしょうか?

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2006年4月29日 (土)

洪水ハザードマップ作成

チマタはもうGWに入ったのかな?ここのところの多忙から、ホントは暦どおり休みだけど仕事しに行きました。
最近も毎晩帰りが遅くてブログの更新も進みません。実は週末に集中して実施中です。
気になるトピックといえば、金沢市が「犀川・浅野川の洪水避難地図」を作成したようです。かねてより100年に一度の豪雨による洪水危険地域の策定を行っていて、犀川沿いの当家は引っかかっているのは承知してましたが、詳細を知りたかったところです。
我が菊川をはじめ、29校下・6万世帯対象で、地区ごとの石川県の[浸水想定区域図]を元に6月から配布・説明会を開くそうです。避難のための洪水ハザードマップは、「大人の膝まで浸かる程度」から「二階部分まで浸かる程度」など4種類の深さに色分けされ、1/10000縮尺の防水加工の紙(というとユポになるのかな)を使います。
家を建て直したときから、地面を堤防である前の道路と同じ高さにかさ上げしたので、深い浸水の心配はないだろうけど、危険エリアにドンピシャなので、去年の福井のことを思ったら怖いですね。
今度地図が手に入ったらまたお知らせします。

洪水と治水の河川史―水害の制圧から受容へ Book 洪水と治水の河川史―水害の制圧から受容へ

著者:大熊 孝
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図説 河川堤防 Book 図説 河川堤防

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2006年4月25日 (火)

久しぶりに自転車で街を通る

Img_24262s_1 最後に駅に寄ってからの帰り道、普段車ではなかなか通らないところを久しぶりに通ってみる。
永年「横安江町アーケード街」として親しまれたアーケードがあった、武蔵ヶ辻から東別院の前を通る商店街だが、長引く不況から閉店する店も多く、この際アーケードを外して新たに街づくりしよう、とこのたび「金澤表参道」とブチあげて街おこしした。

Img_24265s 浄土真宗の東別院西別院もすぐそばにある)の前にもかつてアーケードがあり、買い物客は雨風しのげたが、いまこうやって何も無いのを改めて見ると結構スッキリしていいんじゃないか。閉店した店の跡は駐車場になったり公園になったりで、明るい通りと相まって観光客を呼べる下地ができてる感じだ。しかし肝心の店が少ない。表参道を謳うだけあって仏壇仏具の店は多いが、某みやこ表参道のように、若者や観光客を呼ぶのと真逆だ!!
その[表参道]の表現だが、金沢市当局がチャチャを入れて、初めは承認してたのに、後になって「他にも寺社のある地域があるからここだけ認めるわけにはいかない」と言ってきた。そんなもの早い者勝ちでもいいじゃないか。東京の表参道も[明治神宮]"表参道"なのであって、そんなこと言ったらどこも名付けられないよ。
Img_24271s そこを出て「武蔵ヶ辻」に来た。ここも普段は通り過ぎるだけで、「大和」は何度も買い物に行っても、「めいてつエムザ」はここ何年も入ったことが無い、くらい武蔵に用がない。ここはホントに寂れる一方である。右の「ダイエー」は閉店したし、左の「武蔵ビル」は再開発を十何年前から言ってたのをようやく始めている(取り壊してもうない)。写真より右側の「近江町市場」がまた再開発してビルになると言う。立派な建物で観光客を呼ぶつもりのようだが、風情が消されてどうなるだろう。
北陸新幹線開通を当て込んで、ここ8年までの間に各地で急ピッチでスクラップ&ビルドをしているのだが、城以外はどうも皆本来の[金澤らしさ]というのを忘れているように思えてならない。
Img_24273s 最後に10月7日オープン予定の「金沢能楽美術館」
21世紀美術館の広坂通り側に今ほぼできあがりつつある。中身の展示は期待したいが、外観は全く能楽と関係なさそうなただのビルである。
このように、皆さんにたくさん来ていただきたい「金沢」であるが、どうにも誇れる部分が削れていくようである。今日は武家屋敷とかの前も通ったが、チャリで通って初めていろんな店が出来ていたことに気づいた。そこは普通の家だったはずなのに、人工的なショップが立ち並んで、まるで京都の嵐山のようになっていくのか? 金沢の人のブログやHPを見ていくと、こういった批判的な記事も多いようです。

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2006年4月24日 (月)

犀星の校歌

Img_24261s 続いて「室生犀星記念館」へ行ってきました。生誕地跡である、住宅地の裏道にひっそりと建っている此処には、4年前に出来ても近くて目立たないこともあって足が向きませんでしたが、ブログでコメントいただいたmottiさんにも見ていただこうと想い、チャリを走らせました。
ちょうど今、犀星が作った[校歌]をまとめた「犀星校歌集」という企画展をやっていて、当然ながら我が「菊川町小学校」も入っているハズ。
Img_24251s 実はあまり犀星には、そんなに興味があるわけではないのですが、しかし今で言うと[松井秀喜]に次ぐ、誇れる石川県人というとこでしょうか。作品の初版本の表紙がこんなふうに展示してあります。








Img_24249s 犀星ゆかりの場所が、銅版の金沢市の立体地図に示されています。関東大震災後にしばらく金沢へ戻って近所の旧河岸町(現幸町)に住んでいました。
一般展示は撮影禁止でしたが、この正面エントランスの展示などはいいみたい。

Img_24260s さて、2階に上がるとやっていました。石川と、東京で住んでいた大田区を中心に、26校の校歌をつくっていたようです。一般的に学校に校歌というものが広まったのは戦後も昭和20年代後半かららしく、それまでは珍しいものでした。しかし犀星は古くは昭和4年に金沢大学薬学部の学生歌をはじめ、戦前のうちから数校作っています。軽井沢高校や旧満州のハルビン花園小学校とかも異色ですね。

Img_24254s ありました。わが菊川小の展示です。犀星直筆の歌詞が原稿用紙に書かれていますが、残念ですがかなりにじんで判別しづらいです。学校は新かなづかいで、と頼んだのに旧かなづかいで書いてきたそうです。
昭和29年に創立40周年として制定され、七五調のやさしく流れるような歌詞で、しかし元気に歌うように、と楽譜には注釈があります。
この歌詞に限らず、犀星の校歌は決して学校名は入らず、その土地の自然と子供たちや先生の姿を織り交ぜています。
作曲は信時潔氏と知っていましたが、どんな人かいままでわからなかったのですが、「海ゆかば」を作曲し、「金沢大学」校歌では、菊川小と同じく犀星とコンビを組んでいました(というか犀星が依頼されたときに「信時氏」を指名した)。
下世話な話ですが、買った「犀星校歌集」資料によると、[犀星日記]に校歌作詞稿料二萬円、とあります。昭和20年代後半の2万円は今いくらくらいでしょうか。おやおや、東京に犀星に校歌を依頼に行ったPTA会長?は今勤めてる会社に関係ある人みたいですよ。
2階エントランスには犀星の校歌を聞けるボックスがあり、ホントに久しぶりに我が校歌をしみじみ聞いて、ここを後にしました。

愛の詩集―室生犀星詩集 Book 愛の詩集―室生犀星詩集

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2006年4月23日 (日)

「加賀藩職制双六」

Img_24277s_1 雪が過ぎて以降週末の天気がやっと雨の心配なくなったので、今年初めてMy自転車[爽]くんを出しました。
新聞の記事を読んで、再び「前田土佐守家資料館」へ。加賀藩の武士の役職を、駒が進む毎に出世していく江戸時代の双六、「加賀藩職制双六」の復刻版を発売してたからです。加賀藩は軍事組織と行政組織が分業されており、役職名もそれぞれ違うのですが、この双六は組み合わせて構成してあり、なかなか興味深いです。ふりだしは[新番]、上がりは加賀八家が月番交代する[御用番]まで、全部で94マスもあります。なんとか奉行というのも多いですね。
このほかにも、たくさんの種類の[絵すごろく]が企画展示してあり、江戸時代の娯楽の一端が垣間見えて面白いです。[道中・名所双六][芝居・役者双六]など。江戸から金沢までの道中が64マスで表現され(江戸時代は中山道から長野・直江津と抜けて日本海側へ出てました)、また役者絵はやはり義経物や忠臣蔵ものが人気があったようです。職制双六は[出世双六]という部類に入ります。よくもこれだけの種類が残ってたものですね。
実際にサイコロを振る気にはなりませんけどね。

いろはたとへ双六 Toy いろはたとへ双六

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2006年4月21日 (金)

カメラ 好き?

ここのところ仕事がキツイのもあって、家でも不摂生してたら、血便がでてしまいました。明日検査で内視鏡カメラを下から入れます。
大腸ポリーブはすでに前科があるので、今回も覚悟してはいます。みなさんはカメラを入れられたことがありますか? 胃カメラは定期検診などでもよく飲まれたことはあるでしょうが、下からはちょっと・・、と思います。
あれはカメラそのものより、それを通すため空気をかなり吹き込まれるのですが、それが腹を圧迫して結構痛い、というかつらいものです。遠慮なく奥までグリグリされますし、胃カメラより時間もかけるので、そうそうされたくありません。最後には、直腸のところでカメラを反転して釣り針のように曲げられるのもイタイんです!
また、カメラだけでなく、事前に中のものを全て排泄するために、下剤と塩水のような薬品を2リットルも飲まなければならないんですが、それが不味くてまたまたつらいのです(ノ_・。) コップ1杯分飲んで少し時間を置いてまた飲んで、出してまた飲んで出して・・、というふうに、ちょっとした拷問ですよ。今からそれにチャレンジです!!

実は自慢ではないですが、今までに身体の穴という穴にカメラを通されたことがあります。
口と下と下の前と(耳や鼻などは序の口です)。下の前の話はまた今度にしますが、みなさん、自分の膀胱(ぼうこう)を見たことがありますか?ホントは白いのですが、毛細血管が走っていて、ほんのり桜色してて綺麗ですよ!

腸内クリーニングで10歳若くなる―老化と大腸ガンを防止する善玉菌の驚異 Book 腸内クリーニングで10歳若くなる―老化と大腸ガンを防止する善玉菌の驚異

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2006年4月17日 (月)

むりやり桜を撮った!

Img_24175s 日曜は天気が優れなかったが、午後晴れ間が出たので意を決して桜を撮りに出かけた。
午後からなので「能登中島駅」行きはあきらめ、見慣れてるとは言えブログ書き始めて初の春なので、オーソドックスに兼六園へ行く。その後市内のあちこちの穴場へ行けたらいいだろう。
まずは家のすぐそばの[菊のかほりを 名に持ちて・・]の小学校の桜。もう何十年と見ている。自分が亡くなっても咲き続けるのだろう。
Img_24183s 「ふらっとバス」で兼六園へ着く。相変わらず真弓坂で渋滞する。あそこは何とかしないと観光客にも不興だろう。
カキツバタにはマダ少し早いが曲水と桜。5月にもなると、早朝カキツの花の咲く瞬間の音を聞きに、早朝開園に多くの人が訪れる。「ポンッ」と音がするらしいがどうか?

Img_24205s 兼六園から市街を望む。園内より、園の周りのほうが桜は多い。後述するがいままでより思いのほか多く感じた。今日もたくさんの観光客でいっぱいだった。
帰ってからのニュースで、時雨亭50万人来客のイベントをしてたようだ。平成12年に復元して以来の数である。多いのか少ないのか?
Img_24224s このように、園の外は桜の波である。このあと実はまた冷たい雨が降ってきて、市内各地を廻るのはやめにした。桜は咲いても北陸はまだ肌寒い。川幅の狭い[伏見川]の三馬小近辺の両岸とか、小立野台地に登る[二十人坂]の桜のトンネルとか、全然有名でない桜の見所はたくさんあるけど、車で移動してるとちょっと停めて、とかなかなかいかない。

Img_24229s[石川門]も桜に囲まれてなんだか幸せそう?
来年には、修復工事も始まってるだろうから、囲いのない石川門続櫓と桜の取合せはしばらく見納めかな。



Img_24244s このように、兼六園(左)と金沢城(右)周辺には、改めて気づくと桜だらけである。ここは百間堀通りであるから、明治44年に埋め立てられ市道となった。もちろん桜が植えられたのはそれ以後だ。一年のわずか一週間ほどの景観のためにここまで植え尽くしているのは、今まさに華やかに見えるはずなのに、なぜか儚さを感じた。
今日は天気もぐずつきぎみ、風と雨も降ってきたので、アップの写真はお休みでした。

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2006年4月16日 (日)

気分一新!?

みなさん、ちょっと気分を変えたかったので、デザインを一新してみました☆いかがですか?
今年2回目ですが、まぁ不定期に変えるといっておきながら、なかなか変えなかったですし、日曜も天気悪そうだったので先週の写真を使いました。最近のテーマも金沢物が多くなったので丁度よいでしょう。
夏前にはまた変えたいですね。ココログはわりと変えやすいかと思います。
みなさんもどうですか?

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2006年4月15日 (土)

山環 いよいよ開通!レポート

Img_24154s 本日15日、午後4時、とうとう「金沢外環状道路 山側幹線」が開通しました! 田上のカーマに行くという理由付けで、早速通って見ることにしました。
新しく出来た部分をなるべく通るため、わざわざ窪まで回りこみ、そこで丁度4時を迎えるようにしました。さすがに皆渡り初めを狙って?少々渋滞。ここを左折していよいよ乗り込みます。
Img_24156s 辻々にまだ警官などが居て、開通したばかりの道の車の流れをチェック? 沿道の住民の人も多くが、急に交通量が多くなった新しい道と車の様子を、おそるおそるといった感じで眺めていた。長坂近辺は、住宅地の中を切り裂いて通っているのだから、今後騒音とかが心配だろう。

Img_24157s さて、最初のトンネル「野田トンネル」だ。この辺まで来ると、自動車専用道路の雰囲気プンプンだが、この直前までは住宅地の中でもあり、カーブや信号も多くて果たしてスピートアップに繋がるのかギモンでもあった。ココから先は田上まで信号はない。飛ばそうと思えば飛ばせるだろうが、今日は開通したばかりとあって、みんなノロノロ。この野田は上の道[野田専光寺線]からこの「山環」に乗るには大桑まで行かねばならず、その道はまだよく整備されてないため、近在には不便となっている。
Img_24161s 車道開通の「崎浦橋」。先週のイベントではここを歩いて渡った。近在が合流するためとはいえ、上の渡り線ほどの構造物が必要だったのかどうか・・・。
そして670メートルの「崎浦・涌波トンネル」も車だと数十秒で通り抜けた。すると、やっぱり予測通り田上側では渋滞が発生していた。
Img_24164s まず対向を見ると、田上から大桑へ向かう合流渡り線で渋滞。ここは涌波で一般道と交差するので、そこでスピートダウンは当然だ。そしてトンネルを抜けると杜の里周辺での渋滞がずっと続いている。「カーマ」までもう少しなのに、開通当日というのを割り引いても、今後杜の里への短絡線になるかはやはりギモンである。「ジャスコ」駐車場への出入りの車も自由がきかないだろう。
開通案内では松任から森本へ抜けるのに半分の時間になる、と謳っていたが、朝夕のラッシュでは果たしてどうだろうか?
「カーマ」からの帰りは、旭町の旧道を抜けて小立野トンネルで帰った。ロードサイドショップはまだこれからどんどん増えるだろう。そしたらまた渋滞が増えるかな。今後も追っかけてみようと思う。

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2006年4月10日 (月)

桜開花!!

Img_24046s 道路を歩いたあとは、満開の前だけど桜の撮影に市内を廻りました。といっても家の前の川原から。ここより上手はまだまだつぼみが多く、下菊橋すぐ下手の中で満開の木を見つけました。金沢は街路樹代わりに川沿いや分離帯に桜がそこかしこに植えてあります。

Img_24050s_1 来週も今ツボミの木はちょうどいいころあいかも知れない。桜はホントは露出がむつかしい。





Img_24055s 犀川は両岸が桜並木になっていて、一年でこの瞬間がいちばん美しい。奥にかすかに見える橋がその名も「桜橋」




Img_24084s_1  兼六園、真弓坂脇のこれは寒緋桜?周りの木より赤くて早く咲いていた。兼六園はまだ梅林の紅梅白梅が満開で、桜のピークはまだ先のようだった。無料開放は10日(月)から16日(日)までです。今日は中までは入らなかった。そういえば、なんか映画のロケをやっていて、通行をジャマされてしまった。






Img_24098s 兼六園より、城内は桜の木も少なく、ちょっとさみしい感じだが、観光客ですでにたくさんの人が訪れていた。しかも白人はもとより、韓国・中国・中東・エジプト人なんかも。いつのまに金沢はこんな国際都市になったんでしょう?



Img_24127s 石垣遊歩道が出来て初めてだったので、玉泉院丸沿いを巡ってみた。色紙短冊積など、いろいろな切り込みハギが見られた。金沢城は「石垣の博物館」と言われるほど、各時代のいろんな種類の石垣が見られます。遊歩道もそのうち城を一周できるのかな?実際、段も複雑に入り組んでいるし、より綿密に観察したいものです。しかし石垣上の各段が、雑草で荒れたにまかせたままなのは見苦しい。自然のままにするのか、整備するならもっと綺麗にしてほしい。あまり人工的するのはいけないかも知れないが、城全体を見せたいのなら、もう少し伐採するところはして(そうすると石垣の崩れも防げる。全国的に石垣上の土塀を壊して樹木を植えるようにしたのは明治になってから)、城そのものの美しさをもっと全国にアピールしてほしいですね。

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2006年4月 9日 (日)

山環にぎわいフェスタ!!

Img_23971s いよいよ15日に開通する、「金沢環状道路 山側幹線」のオープニングプレイベントに行ってきました。
大桑・野田・田上の3会場に分かれて、開通前の道路を歩いて廻りました。(写真はセレモニーでテープカットする山出保金沢市長他)
効果にちょっと批判的でも、実際巨大構造物を前に、やっぱりワクワクするもの。長大トンネルの車道など、そうおいそれと歩けるものではないですからね。
Img_23985s 「山環」は四十万から今町まで、すでに開通してる区間と今回開通区間がツギハギになっていて、野田から田上までのこの一帯が一度に長く開通します。トンネルも計3本あって、近在から本線に合流するために、立体構造が複雑になっています。
田上からは即本線合流できず、本線の上下2本のトンネルの上に1本トンネルを作り、涌波では一般道と交差した後、写真のように本線の上の高架で犀川を渡ってから、野田トンネルの手前で本線合流します。
Img_24000s  その複雑な立体構造はトンネル内で模型で展示されていました。かなり面白いルート作りで、開通したら早速車で通ってみよう。




Img_24002s 歩道も用意されていて、670mと長い崎浦涌波トンネルを車道の脇を通行することが出来ます。
近くの人も遠くの人も、ぜひ通ってみて!!
でも野田あたりは、野田山墓地のすぐ横を通るので、夜はちょっとコワイかも???

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2006年4月 5日 (水)

F1考!

今期のF1GPは、日本にとって久しぶりに熱くなってるようだ。ようだというのはここ数年あまり見ていなかったからだが、今年は最初からDVD録画機もあるので全戦撮ろうと思う。
日曜はホンダが惜しかったが、あの様子では今期ルノーを追い越せそうに無い。アグリはなんとか二人とも完走したが、まだレースというには程遠い。
自分のF1熱ピークはなんと言ってもアイルトン・セナマクラーレン・ホンダ全盛の頃だ。あの頃はバブルも全盛で、F1各チームのマシンに日本企業のスポンサーロゴが付いてないものは無いくらいだった。日本企業がオーナーのチームも3つあり([エスポ・ラルース][レイトンハウス・マーチ][フットワーク・アロウズ]、バブル崩壊とともに3社とも弾けた)、フジテレビは深夜でも視聴率を稼ぎ、鈴鹿のチケットは予約でなかなか手に入らなかった。当時は仕事柄毎日遅くまで起きていたので、毎レースTV観戦していた。仕事関係と言えば、今[スーパーアグリF1チーム]の鈴木亜久里が90年鈴鹿で3位表彰台に入ったとき、エスポ関連会社として「鈴鹿表彰台キャンペーン」を張っていたのを思い出す。
実は所有レーザーディスクの中に、そのときのレースのがあり、懐かしさに見入ってしまった。森脇さんのF1講座では、カーボンブレーキディスクが1枚50万円もするし、予選・Tカーの分も考えたらチームで1レースそれだけで1500万円もするということだ。今更ながらビックリ。
さて、今年の日本の3チームは、どこまで活躍してくれるでしょうか?

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2006年4月 4日 (火)

伊能忠敬の足跡

Img_23071s_1 久しぶりに古地図です。
これは慶應3年、「大日本國沿海略図」です。もちろん伊能図を基にしていますが、海岸線・川・沿岸の集落名など詳しく描かれています。しかしあくまで”沿海”ですので、内陸の国境や街道は結構いい加減ですね。
潮汐について但し書きがあり、春分を基準にしていたようです。江戸湾内海六つ時満潮六尺五寸、退潮四尺五寸。とあります。
伊能図は大図・中図・小図とあり、もちろん複製図も発売されてますが、安くないためちょっと慎重になってます。金沢は実は情報量が少なく、これは金沢城修復願図と同じように、幕府に提出する必要がある場合以外は藩情を隠すため、非協力的であったようです。金沢城の絵と、集落を表す黒点以外は、沿岸の宮ノ腰(今の金石)の集落まで一直線の道(赤線)があるだけです。(彼についてはいずれ多くを語るときがあるでしょう)
この図を含め、今年に入ってまた数枚古地図を買ったので、木製パネルを新調しました。いつも名古屋の「アルアート加工」さんに特注お願いしています。高級額縁や輸入アルミパネルから各種部品・加工商品など幅広く取り扱われているので、ぜひパネル系のことでお困りならお問い合わせください。

伊能図・・・東京国立博物館所蔵:伊能中図原寸複製 Book 伊能図・・・東京国立博物館所蔵:伊能中図原寸複製

著者:伊能忠敬研究会,日本国際地図学会
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伊能忠敬―生涯青春 Book 伊能忠敬―生涯青春

著者:童門 冬二
販売元:学陽書房
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2006年4月 3日 (月)

金沢外環状道路山側幹線 15日開通!

Img_15566 うちの近所、犀川沿いちょっと上手を通過する、金沢外環状道路、山側幹線が、いよいよ4月15日に開通する。
国道8号を幹として、そのバイパスの役割も担うとして、海側幹線とともに計画・工事が進んでいた。全体計画は20数年前からあったろうが、実際具体的に工事の進捗がスピートアップしたのは、両方ともここ数年である。仕事場が海側幹線に近く、その進捗状況はよく目にしていたが、山側はその成り立ちからいっても、ところどころのぶつ切り工事状況しかわからず、それが1本に繋がるとは、最近まで意識していなかった。
ルートは南から加賀産業道路からの延長で高尾に繋がり、窪の麓を突きぬけ長坂に出る。長坂では子供のころから住宅地の中に忽然と太い道路がわずか数百メートルだけポツンと取り残されていた。まさか将来有効な道路になるとは当時とても思えなかった。そこから野田、そして大桑で犀川を渡る。ここの立体高架の道路は以前にもリポートしたが、なにもない野っ原に突然ショツピングセンターと重厚な構造物が現れた感で、その工事のスピードも目を見張るようだった。川を渡って小立野台地にぶつかると涌波トンネルである。ここはコンクリートが剥げる手抜き工事が発覚して問題になったところだ。しかし開通前のイベントとして小学生に見学させたり、別のトンネルで結婚式を挙げたりと、イメージアップに躍起ですな。あとは田上まで降りて杜の里に繋がる。ここはジャスコなどですでに住宅街やショッピング街として繁栄しており、これ以上の渋滞が考えられるのにどうする気だろう?
このさき御所から金沢森本IC、今町JCに至る。壮大なバイパスが出来たものだが、はたしてその用途として、どれだけの交通量が期待できるのだろう?すでに言ったが一部はバイパス機能より住宅地の主要道路として利用されているのに、渋滞が今まで以上になるだけではないか?
それはさておき、今度の週末、開通前イベントがあるようだから、それにはぜひ参加したい!

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2006年4月 2日 (日)

「電気用品安全法(PSE法)」猶予期間終了!

電気用品取締法から電気用品安全法に改正され、いよいよ一般の電気製品のPSEマークの無い商品の販売猶予期間が終わりました。5年前の商品では、まだまだ家庭内で現役で頑張ってる機器はいっぱいあるでしょう。斯く言う我が家はPC系以外ではオーブンレンジくらいで、他はみな5年以上前ですな。こういうのは皆やはり捨ててしまわなければならないんでしょうか?
中古業者は自分の仕事に直結しますから声高に抗議するのは尤もですが、それこそ普段うるさい環境団体や消費者団体の声が今回少ないのはなぜ?国も個人情報保護法のときよりも周知に今まで消極的で、深く静かに潜行していた感があって、どうもどこかに作為がにじんでいていやな気がします。
さて、我が家で一番ネックはなんと言ってもLD(レーザーディスク)でしょう。ディスクは200枚以上を数え、マシンはSONYMDP-A7。もちろんDVDレコーダーは買ってあり、去年ちょこちょこ今まで録画したVHSは半分くらい焼きなおしましたが、LDはまだ手付かず。LDも部品の中にVHS同様ゴムの部分があるはずで、今まであまり再生してない中、急激な使用は部品を壊す危険があって慎重にならざるを得ない。
一旦壊れたら中古機器はもう買えないとあって、LDのいよいよ終焉ですね。このことで悩まされている消費者もたくさんいるはず。ネットオークションや、アングラ密売とか、流行るんでしょうか?

誰も教えてくれない「ネットオークション」商売の始め方・儲け方―PSE電気用品安全法、特定商取引法ガイドラインで、ネットオークションが変わる!? Book 誰も教えてくれない「ネットオークション」商売の始め方・儲け方―PSE電気用品安全法、特定商取引法ガイドラインで、ネットオークションが変わる!?

著者:後藤 豊
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2006年4月 1日 (土)

ペットのためならなんでもする?

Daclogo234 本日、関連会社からペット関連専門のサイトが立ち上がりました。名前は「ダックダック」。アルファベットにするとdacdac「dog」&「cat」という意味です。
ここ数年来から団塊の世代のリタイア、いわゆる2007年問題も叫ばれてる中、逆にその世代がヒマと金?をもてあまして、ペットに走る・・とも言われています。僕は本格的にペットを飼ったことがありませんが、ペット好きは一度魅せられると金と時間を厭わないようですね。それが怖くて手をつけないといったとこでしょうか?
このココログも「ペットがいる暮らしトラバキャンペーン」というのが始まりました。ペット好きの人口は確実に増えているようです。
いままでベット専門の情報サイトはある中で、ショッピングサイトのペットオンリーはなかなか無かったようです。「ダックダック」は今はプレオープンで情報ページのみですが、5月1日にショッピングモールも立ち上がります。なかなか楽しい読み物や情報も盛りだくさんなので、一度皆さんご覧ください。茶色いウサギの情報は別のサイトでどうぞ。

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