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2006年2月 3日 (金)

「神様が創った試合」

今年のセンバツ高校野球の出場校が発表されましたね。ここ石川県では21世紀枠で3回、北信越代表で候補になったのにことごとく落選。しかし今年は県内で秋優勝、北信越でベスト4まで行った「県立金沢桜丘高校」が候補となり、とうとうセンバツされました!!おめでとう☆
春夏通じて31年ぶりの出場です。31年前は初戦延長ナイターの中、雨でドロンコになりながらサヨナラ勝ちのホームインをしたシーンをテレビで見た覚えがあります。次の試合が雨で2日間順延すると、進学校である選手たちが宿舎で勉強している写真が新聞を飾っていました。あのとき以来ですね。開会まで不祥事なく、無事出場してほしいです。
さて表題は、それから4年後の夏、[星稜vs箕島]のあの延長18回の死闘のドラマを、スポーツライターの松下茂典さんが、星稜の山下監督の勇退を記念して本にしたものです。今更ながらですが、でも今だから言える秘話なども満載で、現代からあの時を振り返りながら山下監督の人柄が偲ばれる、感動がよみがえる一冊です。松井秀喜も登場します。
星稜といえば、甲子園で数々の話題を提供してきました。1976年はスピードガンの申し子[小松辰雄]が活躍し、79年は箕島との18回のドラマ。92年は[松井秀喜]の5打席連続敬遠、そして95年は帝京との満身創痍の決勝、負けて堂々とした閉会式で感動を呼びました。北陸で唯一全国に印象の残る学校と言えましょうか。
最近はなかなか甲子園に出られません。この夏はぜひ復活するところを見たいですね。(父親と同じ星稜を昨年卒業した甥っ子は、在学中行かなくてよかった、寄付がうるさいから・・。などと不敬なことを言います)

Book 神様が創った試合―山下・星稜VS尾藤・箕島延長18回の真実

著者:松下 茂典
販売元:ベースボール・マガジン社
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