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2006年1月14日 (土)

温泉マーク

大雪が続いていたけどここ数日は積雪があまりなかったが、今日はとうとう暖かい?雨が降ってきた。これでだいぶ残雪がとけるだろうか?
豪雪各地では雪崩が大小発生しているようだし、スキー場や道路をふさいでいるニュースを聞いた。ここ金沢でも山の県道が塞がった。それでも人的被害は少ないようだが、どうも東京発のニュースはやはりどこか人事だったり逆に大騒ぎの見物扱いしてるように感じる。新潟で孤立している集落が昨日3時間だけ道路開通したら密着取材。住人の時間がないはずなのに邪魔をしたり、取材班が道路渋滞の片棒担いでないか?
さて本題は、まだ先の話だがその雪崩が気になるということ。2月の頭に会社の新年会をちょっとした山のスキー場近くの温泉で行うのだが(幹事になってしまった!)、スキー場があるから除雪は完璧だ!と宿の人は言うが、そのころの積雪の状態は今推し知るべくもないが、逆に緩んで雪崩で通行止めになったりして。行けないことより、閉じ込められるほうが心配である。まぁ、今考えても仕方がないのだけど。
余談だが、温泉といえば、愛読している「地図中心」に面白いことが書いてあった。温泉マークは地図記号としては明治時代に幾分変遷があり、曲がった湯気でなく直線の湯気にすでに明治42年になっており(そのころは3角形の線だった)、昭和42年にただの情緒ない直線になった。しかし地図も時代とともに修正・追補され、国土地理院の地形図が平成14年に図書館と博物館の記号を新しく制定したときと同じくして、温泉マークも見慣れた情緒ある曲線湯気に変更された。♨また、漢字JISも2000年に第3・第4水準が制定され、その中に温泉マークが採用された。ユニコードは2668です。文字バケせずに見えてますか?
さらに専門的なことがいろいろ書いてあったけどそれは飛ばして、蛇足で言うと温泉マークの湯気3本は、真ん中が長いけどなぜだか知ってますか?それは入浴回数と時間を示しているそうです。左の短いのは宿に着いた時、旅の汗をさっと流すため短めに入り、中の長いのは寝る前にじっくり入る。んで右の短いのは翌朝発つ前にさっと入る、というのを現しているんだそう。こじつけのようですが、おもしろいですね。みなさんも温泉に行った際にはぜひ実践してみてください。

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