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2005年10月

2005年10月27日 (木)

WPC行ってきました! ②

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セミナーの第一部は、経済産業省のIT経営応援隊「IT経営百選」のについて、どういった企業が選ばれたかの解説でした。[百選]とか言いながら、46選くらいでしたが・・。共通して言えるのは、中小企業ながら独自の開発商品や技術・人材を持っていること、経営者自身がよりITに関わっていること、充分な利益率を確保していることと従業員への還元がちゃんとなされていること。むしろ現在は製造大企業ほど技術の独自性が薄れ、大量生産・価格競争となり利益が確保できてませんが、ITの世界ではintel、MSをはじめ、楽天やlivedoorなど成功しているところは独自の付加価値に充分利益を乗せている。中小企業でも利益を乗せても売上が伸ばせるほど魅力ある商品開発が必要だということですね。
第二部と第三部はNTTコミュニケーションズが、VPNサービスの紹介をしていました。丁度東京営業所と金沢の本社とを、来春業務システムを順調に更新できれば、VPN接続とIP電話導入を検討していたので、より参考になりました。PC上でソフトテレフォンする様子はちよっとユニークですね。経費節減にも利用してくれればいいんですが、会社では別な意味で利用してくれない節があるのですけど・・・。
2日目は秋葉原へ行って、イマをときめく「ヨドバシカメラ」に入りました。さすがに巨艦店、家電・PC・キャラクターグッズ・ソフトからなんでもありです。レストランやファッションフロアもあり、女性や家族連れもターゲット。オープン1ヶ月で350万人集客して、ディズニーリゾートの月間や、阪神の年間集客を越したらしい。ただ、販売価格(一部だけだけど)をよくよく見ると、地元の100満Vとかと、そうあまり変わらない。今はネットの販売サイトも多く、大手なら、こと価格においては[どこの店でなきゃ!]というニーズは減ってきてるなぁ・・と実感!!
久しぶりの[出張]だったので、苦手な飛行機での往復となったが、帰り夕方から夜の帳のおりる羽田や横浜の上空からの夜景は、素晴らしく輝いていました。埠頭の海岸線や街の道路のラインなどくっきり浮かび上がる灯りを見て、疲れも少し癒されて帰ることができました。

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2005年10月26日 (水)

WPC行ってきました! ①

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ただいま東京ビッグサイトで開催中のWPC2005へ出張で行ってきました!
去年よりは各社、少し元気が戻ってきたかな?という感じですね。それでもやはり、同業他社で参加していない企業がめだつ、という業種も相変わらずよく見かけました(AUは大々的にやっていたけどvodafoneやドコモが出展していない。サンワサプライはいたけどエレコムがいない、とか。そういえばNTTコムはあったが東日本はいなかった)。ナナオはなんとか頑張っていたけどアイ・オーデータが出展予定のリストに載っていたのに見かけませんでしたな?
去年はセキュリティや個人情報保護対策のソリューションに各社うるさかったけど、今年はいろんな新製品紹介というパターンが目立ちました。その分景気が上向きになってきたということか?しかし丁度帰りの飛行機で「日経新聞」を読んでいたら、パソコン出荷台数は増えているのに、DRAMの価格の下落が今年は止まらない・・、と載っていた。売れているのに部材はあまり気味で単価が下がることから価格競争になり利益が得られていないということだ。EPSONもプリンタ売れているのに連結で11億の赤字と載っていた。ハードメーカーには厳しい状況は変わらないようです。
景気の悪い話をしてもしょうがないので、新製品といえば、CanonのブースでEOS 5Dをついに触ってきました!(ところで「ゴディー」と思っていたら、キヤノンの人は「ファイブディー」と呼んでいました。「ニジュウディー」なのに!?)翌日には銀座の会社事務所のそばに、Canonのショールームもあったので、そこでも触ったのですが、じつは当然ながら隣に1DsMk2が並んでるのでそれも触るじゃないですか!そしたらやはり断然1DsMk2がいいと感じるので、あまり5Dのよさを実感できなかったというか・・、ちょっと複雑でしたね。どうせどちらも高嶺の花なんですがね。
午後には経済産業省IT経営応援隊NTTコミュニケーションズのセミナーも受けてきたので、その話は次の記事に譲ります。

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2005年10月23日 (日)

寒い北陸・・

今日は巷はいろいろなことがあったようですが、引き続き体調不良。西高東低の冬型の気圧配置から、この週末は冷たい雨模様、白山はとうとう今年初冠雪です。写真を撮りに行こうにもこれでは動けませんでした。洗濯物も乾かなかった。
100満ボルトになんとか買い物に行き、EOS 5Dの特集をしている「デジタルフォト」の11月号を購入。まだよく読んでませんが、プロが各シチュエーションの撮影術をレポート。買えない分、本を読んで満足するしかないな。
あしたからまたしばらく天気よさそうなので、身体も回復するでしょう?

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2005年10月21日 (金)

金沢駅100周年・・は7年前

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本格的に風邪をひいてしまいました。久しぶりのアップです。
今日得意先の印刷会社の方に(と言ってもyamanaoさんのことですが)貴重な資料を見せていただきました。そこで以前仕事を請けられた、非売品「金沢駅開業100周年記念誌」です。金沢駅開業100周年とは1998年のことですが、そのときにJRから社員配布用として印刷依頼を請けられ、百数十部作り、印刷見本を一部だけ保存されていたのを拝見したわけです。
豪華なケース入り上製本写真集で、貴重な開業当時からの古い写真や、JR化前後の移り変わり、ダイヤグラムの比較、記念切符やオレンジカードの写真などがあり、面白いのが7年前が「現在」で、各種工事中の金沢駅鳥瞰写真。「未来のすがた」として丁度今年オープンの[もてなしドーム]の想像図が描かれていました。また、金沢支社の社員の顔写真と、歴代駅長の顔写真も。そういえば、僕のじいさんは戦時中、「甲府駅」の駅長をしていました。甲府駅でも同様の写真集があったら、顔写真載っているわけですね。(僕の生まれる前に亡くなったじいさんの国鉄遺族年金が、数年前まで生きていたばあさんに毎年送られていました。国鉄末期には恩給費が支出の確か3割超えていたはず。そりゃ赤字になりますわな。)ちなみに甲府駅開業100年は2003年でした。
国鉄最後の日のイベントに金沢駅に行き、国鉄最後の特急「白山」の出発式を見送ったのを思い出します。北陸新幹線が金沢駅まで開業のあかつきには、ぜひ新幹線名を「はくさん」としてほしいですね。

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2005年10月16日 (日)

マイナー漫画家自慢? PART①

ちょっとカゼ気味で今日一日外に出なかったので、ブログを書くのを続けて漫画の話にします。
漫画蔵書は家に2500冊はありますが、その多くはあまり有名でない?(漫画の世界では有名だよな)いや一般的でない作家の本です。僕の周りの知り合いも結構マイナー好きで、マイナー所有自慢でもないですが、それらをときどき取り上げたいと思います。
第一回目は「花輪和一」。(うわっ!いきなり濃い!)彼も歴史物というか古典?に題を求めるものが多いのですが、しかしなによりその独特な世界観とおどろおどろしい描写。初めて彼の画を見た人はその気味の悪さに思わず本を閉じてしまうかも知れません。(「朱雀門」など)しかしよくよく読み進めると、そこはかとなくストーリーは清涼・洒脱・軽快、こっけいでもあり読後感は決して悪くなくスッキリとしている。そしてよく名もない少女を主人公にしているが、彼女の目を通して、なにものか判らないけど光るものがあの世界の中に見える気がしています。
また、「コロポックル」などメジャー誌向けに描いた物は、気味悪さを押さえメルヘンファンタジーにさえなっています。
しかしなにより、彼の運命を変えた事件があり、その後の作風にも大きな変化が見られたのは・・。
実は1994年に、改造拳銃所持の容疑で逮捕、約2年の服役という事件があり、彼の漫画家生命も終わりか・・と思ったのですが。ところがなんと彼は出所後に、その刑務所暮らしの2年間を克明にかつ淡々と、一切を漫画化したのです。「刑務所の中」と題したその本は、日々の食事や作業の様子、服役囚の行動制限など、今までビジュアル的に一般人が知りえなかった事実を、漫画家であることを最大限生かして描写しました。そして当時一部でセンセーションを巻き起こし、山崎努を彼に見立てて映画化もされました。また今では、拳銃を持ってしまったころの行動と精神的な様子を、彼の得意な中世の少女の描写と複雑に絡めて「刑務所の前」としてビックコミックオリジナル増刊に連載していました。
特異な花輪ワールドに踏み込んで見たい方は、ぜひ覗いてみてください。

刑務所の中 Book 刑務所の中

著者:花輪 和一
販売元:青林工芸舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

刑務所の中 特別版 DVD 刑務所の中 特別版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2003/08/22
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2005年10月15日 (土)

今、平田弘史が熱い!!

みなさん、「平田弘史」という劇画家をご存知でしょうか?漫画、こと劇画の世界では「さいとうたかを」のみにあらず、時代劇画を描かせれば右に出るもの無し!という存在です。貸本時代の約40年前から描き続け、彼の劇画界へ入る数奇なきっかけ(元水道ポンプ屋)、極端な寡作(貧乏になったら描く)など、伝説的な人物ではありました。しかしここ数年の旺盛な創作活動、出版各社からの多くの復刊・単行本化によって今、熱く再注目されているのです。
氏の時代劇画は、妥協を許さぬその残酷なまでの描写力(昔の武士道は確かに掟などに厳しく、テレビ時代劇がアマアマである再認識)、下級士族たちの執念の生き様、そしてその中にも光る一筋の人間愛など、かつての日本の確かにそのときあったはずの人々の姿が、なんともリアルに描かれているところが魅力なのです。本当の時代劇がここにある!本宮ひろ志など、氏に影響を受けた漫画家も数知れず居ます。
僕は十数年前に講談社の「アフタヌーン」でCG作画掲載された「新・首代引受人」の凄惨な描写に驚愕し、また誠を貫く人間愛に涙し、感激しました。それから当時、氏の単行本で買える物は買いあさり、中野の「まんだらけ」で展示してあった50~60cmほどの直筆画の前で動けなくなり(たしか70,000円ほどか?今にして思えば買っておけばよかった!)、しかし寡作のためそれ以上得るものあたわず、といった状態でした。
最近の復刻ブームはうれしい限りですし、新作も毎月のように描かれていて楽しみなのですが、いつまたへそを曲げて、「もうかったからしばらく描かん!!」と言い出さないかヒヤヒヤです。
単行本は[青林工藝舎][マガジン・ファイブ][リイド社]などから、連載はリイド社の[乱・TWINS]に「黒田・三十六計」が掲載中です。氏のHPも、独自の宇宙観や得意な電気・機械工作についても書かれているので、ぜひ立ち寄ってみてください。

駿河城御前試合―南条範夫原作集 (下巻) Book 駿河城御前試合―南条範夫原作集 (下巻)

著者:平田 弘史
販売元:マガジン・ファイブ
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平田弘史時代劇画選画集―武士(MONONOFU) Book 平田弘史時代劇画選画集―武士(MONONOFU)

著者:平田 弘史
販売元:ラピュータ
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2005年10月14日 (金)

列島縦断、鉄道乗りつくし byNHK

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去年からやっている、関口知宏のJR鉄道紀行の番組、いよいよ来月3日で乗りつくし全線走破達成です。
去年は「最長片道切符の旅」と題して、北は[稚内]からJR線を一筆書きして、南は佐賀の[肥前山口]まで、12000kmを約43日かけて走破しました。鉄ちゃんの僕たちのなかなかなし得ない夢を、番組で毎日旅日記のレポート。BS-hiは契約者が少ないので、BS-2や総合で特番含め何度も放送され、去年は結構盛り上がりました。仕事をリタイアしたらぜひやってみたいと思っても、そんな老いて体が動かない時期では・・ていうのを、若い関口知宏が(かなりたいへんだと思うけど)体験できてとてもうらやましい!ただ、この北陸は、結構スルーしてしまってました。
今年は去年乗り損ねた路線を、すべて埋め尽くすという目的で「列島縦断乗りつくしの旅」として、春・秋に分割して去年と合わせて20000kmの旅をしています。しかしどうも、去年ほどの盛り上がりには欠けてるよう。去年は新鮮さもあったろうけど、NHKの2番煎じ狙いや、前回通り過ごされた地元の要望を受けざるを得ないとか、また関口の割り切った様子など、なんだかムリヤリって感じが見え隠れします。ゴールするときも、去年の感動的なシーンにはジ~ンともしてましたが、今年は11月3日の根室でどんなシチュエーションになるんでしょうか?とりあえずDVD録画してますが、この秋の分はまだよく見てません。
書籍は去年と今年春の分が、宝島社からでています。

列島縦断 鉄道乗りつくしの旅 JR20000km全線走破 春編  別冊宝島 Book 列島縦断 鉄道乗りつくしの旅 JR20000km全線走破 春編 別冊宝島

著者:「NHK列島縦断鉄道乗りつくしの旅JR20000km全線走破春編」制作班,別冊宝島取材班
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

列島縦断 鉄道乗りつくしの旅JR20000km全線走破・春編 1九州・中国編 DVD 列島縦断 鉄道乗りつくしの旅JR20000km全線走破・春編 1九州・中国編

販売元:BMGファンハウス
発売日:2005/09/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2005年10月12日 (水)

金沢検定! 申し込みました

本日とうとう、金沢検定の申し込みを済ませました。迷いましたが、確実な合格を目指して、初級から受けてみます。多分金沢に住んでいて、一通りの知識と経験をしていれば、合格できるのではないかな?と淡い期待を込めて。
最近は便利ですね。金沢検定のHPから申し込みましたが、支払いはカード決済でもいいですが、個人情報が気になる向きには、「コンビニ決済」の方法も多岐にわたって結構簡単になっています。各コンビニによって微妙に方法は違いますが、手短に言うと、サイトで申込手続をすると番号が与えられ、その画面をPCでプリントするか携帯に呼び出すかして、コンビニに持っていくとレジで現金支払しておしまいです。(おさいふ携帯ならかざすだけ?)
ところで今、テキストとして8日に紹介した本を読んでいますが、その中で印象的だったのが、金沢に独自な閉鎖的な文化が根付いた理由として、特段に金沢に用がない者は金沢を通過しなかった、ということです。つまりこれは現代の地理的要件にも通ずるのですが、たとえば江戸への参勤交代でも、金沢を通過する他藩はなかったわけです。そう、加賀藩は越後直江津から中山道を通って江戸へ向かいましたし、越前藩は南廻りでした。今でも東京へは、はくたか・上越新幹線と、北廻りで4時間かかりますが、福井の人は米原へ出て東海道新幹線です。(八戸~東京をはやてで3時間と思えば、直線距離より時間距離が遠い、典型例になってしまった)これは以外に盲点でしたが、金沢に古くから居るものはこれが当たり前と思い、街道沿いの町は人々の流入・交流が当然だったんですよね。
こうなると、地元にいるからこそ、まだまだ気がついていなかったことがあるような感じがします。一通りおさらいが必要ですね。
さあ、皆さんも頑張りませう。

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2005年10月11日 (火)

行ってきましたよ、前田土佐守家

城フェチのブログに、まるで僕に行けとばかりに、「前田土佐守家資料館」のレポートが載っていたので、犀川の洪水が気になっていましたが、10日の夕方、堤防偵察の後、行ってきました。
[前田土佐守家]とは、「前田利家」と、「まつ」の次男、一時能登22万石を領した「前田利政」を家祖とし、利政改易後その子孫が宗家の家臣として、加賀藩の年寄衆(加賀八家)の一角をなしてきた家柄です。その「土佐守家」に残されていた資料を展示しているのがこの資料館で、このたび特別展として、江戸時代の金沢城下などの絵図が公開されたわけです。
注目は、巨大な「金沢城二ノ丸御屋形図」で、幅270cmの図に、藩主の住まいである二ノ丸御殿が間取りも精密に、ビッチリ描かれているものです。この図の存在は前から知っていましたが、直に見るとやはり迫力ありますね。これを元に、二ノ丸御殿の復元も画策されています。県財政に余裕があったら、ぜひ僕が生きている間に実現してほしいです。
金沢城下の絵図は2点展示してあり、やはりなにかで紹介を見たとおりでしたが、金沢図の場合は西が下になります。どちらも金沢城下の範囲がほぼ正確に描かれ、北國街道沿いが、長く南北に延びているのも(北は鳴和、南は有松のあたりまで)特徴です。僕の家は・・・あった。同心板前組地から犀川に向かった川沿いの芝居小屋あたり。「菊川松之助一座」があったと伝えられています。
他に、今金沢駅の西口あたりの旧醒ケ井町にあった「前田土佐守家下屋敷図」。下屋敷とはその家の中級以下の家臣が住まう区画が用意されていて、畠も多く多少自給できるようにもなっていました。この図は六代直方が、藩の測量家「石黒信由」とともに、彼の考案した磁石盤を用いて測量して作成したものです。石黒信由は、全国測量中の「伊能忠敬」とも会って教えを乞うています。図の北側には、あれっ、我が家の菩提寺の「願楽寺」があるじゃないですか。
今回、金沢城図が公開されてなかったのが残念ですが、充分堪能できた展示でした。

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2005年10月10日 (月)

犀川も洪水の危険?

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今日ちょっとしたシンポジウムがありました。といっても時間がないので行かなかったのですが、自宅にチラシが配られていました。河川工学の第一人者を呼んでの水害対策のシンポを近所で行うとのこと。
去年台風などで、隣の福井や新潟で河川氾濫による洪水がたびたび起こりましたよね。たまたま金沢に大雨がなかったからいいようなもので、自宅の目の前の犀川も、いつ洪水がおきるかわかりません。今年6月に、県が洪水想定区域を図にしたのですが、モロ自宅が引っかかっています。下流域はもっとひどいんですけど、当然県は、適切な対処を今後するんだろうなぁと思ったのですが、配られたチラシを見ると、・・・おやおや?なんだかモメてるぞ?
水害のないまちづくりのための住民の会が、県と交渉している内容がチラシにあり、ちょっと様子がおかしそうです。普通河川の洪水対策として考えられるのは、堤防強化・河底掘削・流域拡幅、あたりと思いますが、県の思いはそうでもないらしい。近所に鞍月用水の取水堰がありますが、それを撤去するとか、ダム造成とか・・・。
それに会の元締?の作るHPをみると、県の河川行政にまつわる数々の謎が!!去年出された河川カルテに数字の捏造?右岸の堤防がなぜ1mも低いのか?越流を前提にした雪見橋建設の謎?
とか、ちょっとミステリーめいてますが、でもどうやらほんとのようです。なにせ目の前の現状が見た目にその通りではありますから。
洪水になるような雨が降らないのが一番ですが、ちょっと気になりますね。
今後、つかず離れずで、チェックしてみます。

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2005年10月 9日 (日)

EOS 5D 発売!

とうとうCanon EOS 5Dが発売されましたね。今日日カメラ屋だけでなく、パソコン量販のほうがデジカメって取り扱ってますから、出かけてみると、こんな片田舎では、デモ機すらありませんでした。20Dのときなら結構出回っていましたが。
そして価格は378,000円!た、高い!・・・こんな価格で買う人いるんでしょうか?やはり地方店頭では、〈取り扱い〉はしますけど・・といったスタンスなのかも知れませんね。しかし1部だけ残っていたパンフレットをゲットしました☆ う~ん、やはりいろんな点で説得力あります。実機をぜひ見たいですが2.5型TFT液晶はさすがにデカイ!!
一部の余裕ある人たちが購入するでしょうけれど、どのみち当面品薄で手に入りにくいでしょう。我々ではいくらなんでもちょっとムリっぽいですな・・。やはりスピードライト430EXでガマンします。まだこれも決断してませんが。

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2005年10月 8日 (土)

金沢検定の青本?

金沢検定では、まだ初級か中級か決めかねて、申し込みをしていません。そういえば、3年前の大河ドラマ「利家とまつ」から、金沢関連本が常に書店の1コーナーを占めているようになり、この「金沢検定」に合わせて改定・新装・新刊が並ぶようにもなりました。そんな本の中から一部を紹介します。
まずは城マニアの知り合いにも薦められましたが、「おもしろ金沢学」(北國新聞社)。今回の検定に合わせて今月新装された、金沢について一般的な内容を幅広く網羅した[気質・風俗・食物・町・歴史]を解説している。まさにピッタリの本かとも思うが、新刊時の2003年には、いったい誰を対象に刊行したのかな?金沢以外の人向けか、金沢人に自分を再確認させるためか・・。あまり他地域では見かけませんでしたな。
同じ北國新聞社から出ている、「金沢城下町」は、國學院大學のフォーラムをベースに、[城下町]としての金沢をメインに、社寺信仰と都市文化をテーマとして取り上げています。歴史を通じてより専門的に金沢を掘り下げたい人には適していますが、ちょっと難しいかな。
「としまつ」に合わせて2002年に、「かなざわ・まち博」が開催されていましたが、そのときのガイド本として、「古地図をたよりに金沢散歩学」が発売されていました。地図好きの自分にはぴったりですが、市内の古地図をもとにトレースした図と現代の地図とを合わせて、地理的に城下の成り立ちと歴史をビジュアル的にわかりやすく解説しています。ただ、この本は今は売ってないですな~。
他にも前田利家を前面に出した本など、金沢の書店店頭は、金沢検定に合わせて賑やかしいです☆。興味のある方はぜひトライしてください。
申込締切は11月10日ですよ!!

おもしろ金沢学 Book おもしろ金沢学

販売元:北國新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2005年10月 6日 (木)

ドラフト&巨人

今年から高校生のドラフトが10月上旬という、レギュラーシーズンも終わっていない時期にすることになりました。是非はともかく、学生には待たなくてすむし良いことなのかも。
我が石川県からは遊学館の足の速いセンター鈴木くんが広島はずれ一位。加賀高校の田中くんが西武の四順目。さいきん何気に石川県から複数の選手が選ばれることが多いです。ただ二人そろって活躍・・とはいかないようですが。鈴木くんは甲子園でも生で見たので、ぜひ頑張ってほしいですね。
ところで昨夜、巨人の監督の交代劇がありましたが、アンチからすると、なんだかな~という感じです。もちろんどの球団の監督も、優勝目指して・・ということになるわけですが、やはりいつまでも球界の盟主とか、優勝を義務づけられたとか、そんなことを言っていること自体をおかしいと思わないと、本当に日本球界に未来はないですよ。ヤンキースが地区優勝はしますけど、リーグ優勝、ましてワールドチャンピオンになったならない、からといって、メジャーの盟主でなきや、とかになってますか?そんなことではない、球場やテレビに観客を呼び込むサービスは他にあるということを考えてほしいと思います。楽天しかり、Jリーグしかり、です。(サッカーはあまり見てませんがね)

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2005年10月 4日 (火)

国勢調査&県人口

みなさん、国勢調査は無事提出できましたか?個人情報セキュリティがこんなに高く叫ばれている昨今、国勢調査情報はかなり高い「個人」情報ですね。ニュースのように不審人物に盗まれるなんてとんでもないですな。今回調査員たちも警戒されることを前提に、かなりびくついています。うちに来た調査員も、最初おどおどして「国勢調査」の言葉が口から出なかったんですから。
さて、ここ金沢で生まれながらも、中学高校大学時代はよそへ旅に出ていて、大学中退して金沢に戻ってきた自分としては、石川県内の人口動態は少々気になっていました。金沢市が38万人から、45万人くらいに増えていましたが、それから約20年、ちっとも増えてませんな。
平成の大合併の流れにも、野々市町に袖にされ、どことも合併できず、新潟市などは大量合併して一気に70万人を超え、来春は政令指定都市になり完全に引き離されました。隣の富山市は、県の1/4以上を面積とし、30万人くらいから41万人になり金沢を脅かしているというのに、ほんとに石川県人はのんきなものです。これからも北陸の中心としての自覚があるのなら、市や県はもっと積極的に活性化を取り組んでほしいです。
そうはいっても石川県の他の地域はどんどん合併し、たしか全国で3番目くらいかで、「村」のない県になってしまいました。さらに来春の輪島市・門前町の合併で、10市9町となり、それこそ富山県(17市町)に次いで少ない市町の県になる予定です。
ところで今回合併している「能美市」より「野々市町」は人口多いし、「かほく市」より「津幡町」も多い。また、合併「志賀町」より従来の「輪島市」「珠洲市」が人口少ない、という逆転現象が起きています。不思議ですね。
さて、どの自治体のHPが一番素敵でしょうか?

今がわかる時代がわかる日本地図 (2005年版) Book 今がわかる時代がわかる日本地図 (2005年版)

著者:正井 泰夫,成美堂出版編集部
販売元:成美堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2005年10月 2日 (日)

百万石まつり 活性化?

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「金沢百万石まつり活性化研究会」からの提言により、来年からの「百万石まつり」は、いままでより大改革をするようです。
1.武者行列をメインに、行列人数を簡素化し、オープンカーはミス百万石のみ。
2.行列のコースを百万石通り一周・片町から中央通ゴール、から、金沢駅東口鼓門スタート・武蔵・香林坊・広坂・石川門・金沢城内ゴール、のコースへ変更。
3.これにより、行列時間(2時間半から1時間50分)、行列コース(4.3kmから1.2km)の短縮。
4.行列に加わらなくなったパフォーマンスを城内へ変更。
5.行列コースからはずれた尾張町・片町でイベントゾーンを設置
6.夜型イベントを開催。

利家入城も夕方から夜に向けてだそうだが、気になるのは広坂からどうやって石川門へ上るコースを取るかだ!兼六園脇の道は狭くて観客も直近で見るには危ないし、石川門そのものも実は高さがそんなになく、乗馬の上通るには旗指物などはつっかえないか心配だ。

以前は利家金沢入城の6月14日に合わせていたが、観光客集客のためもあって、行列は土曜日に統一した。子供のころは、親と一緒に今香林坊大和のある「北國銀行」前にゴザを敷いてでも見に行ったものだが、私の記憶が確かならば(古い!)そういえば大人になって行列を生で見てませんな。
俳優が利家役をやるようになって、北陸放送が中継をするのでTVを見れば充分だし、縁者が加わっているわけでもなし。歩いていけるけどムリに人ごみの中に行くのは億劫になってしまった。
今度の改革が、そんな気分も吹き飛ばし、生で見る期待感を持たせるイベントになってくれるのを願いますけど・・。

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