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2005年9月

2005年9月30日 (金)

ゆうきまさみ について

最近公私とも忙しくて(ブログ書いてるからか?)なかなか本が読み進みません。やっと合間見つけて、今月出た、ゆうきまさみの新作「鉄腕バーディー」10巻を読みました。
ゆうきまさみは、みのり書房の「OUT」にパロディまんがを描いているころから注目してはいましたが、特に「機動警察パトレイバー」は洗練されていましたね。あれ以来のSF、というか十数年前に増刊サンデーで短期集中連載してましたが、今はヤングサンデーでリプレースして長期連載中です。
彼の作品は初期のころ、そのギャグセンスについていき、ほのぼのハチャメチャのセンターラインを行くのかと思い、またSFセンスもベースラインがしっかりしていて、小説化にも耐えうる内容と構成に、読後感も満足行くもので、単行本をそろえていました。しかし歳とともに(作者と自分とも)、テーマやストーリーもぬるくなり、テンポやスピードが遅くもなりかなりダラダラしていった感があります。「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」や「KUNIE」あたりは特に!
で、この「鉄腕バーディー」が久しぶりのSFで、未完の人気作の待望の再登場として期待されていましたが、どうもそのダラダラ感が引きずられてしまっています。もはや10巻到達なのに、ストーリーはぜんぜんテンポよく進行していません。以前の氏ならばこの作品、3巻分くらいのものだったでしょうか(思うに、親切な状況説明が多いのか?編集がそれを要求しているとすると、今の若い読者は読解力がなさすぎるのか?)。自分も歳とった分、ペースが合うのかと思いましたが、どうもこのダラダラ感、時間のない中で読むには苦痛にも似た心持ちになります。昔のようにスパッとしたギャグを復活してほしいですね。彼にはその力がまだあると思うんですが!!

鉄腕バーディー 10 (10) Book 鉄腕バーディー 10 (10)

著者:ゆうき まさみ
販売元:小学館
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2005年9月29日 (木)

阪神優勝! したが

今年のセリーグは見事に阪神タイガースが圧勝しましたね。アンチジャイアンツにとっては大変うれしいことですが、近鉄のないプロ野球なんて・・・ってとこです。
セリーグの今年は、早々とジャイアンツが脱落し、阪神・中日が好きなほうの自分には、安心していられましたので、却って注目していなかったのも事実です。しかし未だに「巨人」が強くなければ野球界が盛り上がらない、式の論調には辟易します。そういった幻想から皆はやく脱却してもらって、大リーグのようにいかに球場に来てもらう観客に楽しんでもらうか、を全体で真剣に取り組んでもらいたいものです。あの「楽天」はあんなに負けたのに、球場に観客を呼び、グッズも売り初年度黒字だそうです。阪神も弱いときでもファンは常についていました。
ただ、今年の阪神の強さは、皆が認めるほど本物で、優勝の瞬間も涙の大感動というより、球場全体が何かの予定調和の元で静かに盛り上がっていた、という感じがBS1を見ていて思いました。2年前のときより、総合的に強くなったという自信が、ファンをもそうさせるのかもしれません。今後常勝チームとなれるのでしょうか。
ところでこの阪神、2リーグ分裂後今回が、わずかに5回目の優勝とは!あまりに少なすぎますね。
パリーグはまだ優勝が決まっていないので、全体のコメントは後にします。しかし借金の西武が優勝することだけは皆さん納得できないでしょう。かつて前期後期制をやめた後2年くらい実施していた制度、つまり1位チームと5ゲーム以内の2位ならば、追加5試合の決戦(プレーオフ)でその差逆転できれば優勝、というのなら、今なら納得できるのですが。(その2年とも、西武が5ゲーム以上の差で優勝した。)

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2005年9月28日 (水)

「プライド」

今年もカレンダーの季節がやってきました。もちろんまだ早いとお思いでしょうが、紙を扱っている仕事柄からいえばとっくに始まっていますし、以前の仕事で販売もしていた中では今時分(9月下旬)からが最もピーク。各書店にサムネイルのポスターあり、大型書店には見本現物もズラリと掛かっています。
年末になれば、会社で取引企業の販促用のを何部ももらうカレンダーフェチですが、それでもやはりいくつか自分で買ってしまいますね。
実は毎年買う中で、少女画家「おおた慶文」のカレンダーを欠かせません。氏の作品は水彩の中に可憐に輝く目を持った少女がいつも浮かんでいます。デビュー以来メディアで注目されてもいますし、そのころから購入した画集も10冊を超えています。最近は寡作となり、年十数点描いては個展に出したり販売もしたりで、去年の年末ほんとうに久しぶりに画集を出しました。氏のホームページでもいろいろ紹介されていますが、デジタルプリントも販売されています。そして限定の案内で、作品の原画の販売をされていたので資料を取り寄せたら、そのときのラインナップに去年の画集「ピアニッシモ」に載っていた作品がアップされていました。迷いに迷いましたが、その少女の意思の強い訴えかけるような目に動かされて、とうとう購入してしまいました。5月のことです。いまこの記事を打っている書斎のパソコンデスクの隣に掛かっています。価格は氏のためにも秘密です。表題のタイトルなのですが、どんな画なのかは画集を開いて見てみてください。

ピアニッシモ―おおた慶文画集 Book ピアニッシモ―おおた慶文画集

著者:おおた 慶文
販売元:愛育社
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2005年9月25日 (日)

サイエンスZERO

会社の人からよく、「NHKしか見ないのか」と言われますが、いやいやちゃんと8チャンネル(NHK教育)も見てますよっと。春にDVDレコーダーを買ってから、帰りが遅くても番組録画できるようになって、格段に見たいテレビ番組を見ることができてうれしい。しかし保存しっぱなしで、新刊マンガのように積読ならぬ積視?
そんないくつかのおすすめ番組の中で、毎週土曜夜7:00~7:45のNHK教育「サイエンスZERO」がいい。最先端の科学情報が、世の中の気になる出来事にリンクしながら、専門家が「誰にでもわかりやすく」解説してくれる。頻発する地震や津波、宇宙探査、医療などテーマも幅広く、CGを駆使して視覚的にも楽しいものになっている。そしてなによりナビゲーターの眞鍋かをりがいい。横国出身で実家の関係でメカにも強く、あのクリクリッとした目で「カオリンと学べ」っと言われると、さすがブログの女王、視聴者を惹きつけますねぇ!科学好きと〈まなべ〉好きにはたまらない番組です。
そうそう、皆さんもうご存知でしょうが、ブログの女王はブログ本も出してしまいました。
どこがいいのか判りませんが、なにせトラックバック日本一、2000件も、って誰が見るんだ?

眞鍋かをりのココだけの話 Book 眞鍋かをりのココだけの話

著者:眞鍋 かをり
販売元:インフォバーン
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2005年9月24日 (土)

東京駅 みやげ

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JRでいつも東京へ通う僕は、そうは言っても東京駅みやげはあまり買ってなかったが、あまりに魅惑的にいろんな種類が最近出ているので、今回特に人気のある2種を購入してみた。
朝は大勢で混雑していたコンコースも、晩方はなぜかいつもよりすいていたようで、よく行列をみかけるみやげ物売り場も列を付かずにすぐに買えた。有名な「東京ばな奈」の会社から、「東京いちご みんなのいちご」なるものが最近若い女性をメインによく売れているようだ。なんの変哲もないストロベリーペーストと甘いクリームコーティングの菓子で、グリコなど出しそうなものだが、「東京」と付いているだけでみんな飛びつく。イメージに弱いんだから・・。
もうひとつ、「銀座たまや」の「ごまたまご」。これは和風で中の黒胡麻の餡が甘くて、年齢層幅広く受け入れられるのかなと思った。よそにもあまりこのタイプはない。「いちご」ともいずれも6個や9個で600円台で買える箱があるので、ちょっと気軽に購入でき、荷物にもならない。そのへんもウケたところかな。
東京駅はまだまだ独創的なおみやげがあるが、高速道路のサービスエリアだとそうはいかない。その土地に合ったユニークなタイトルを付けるが、その実中身はどこか他所にあるのと一緒、というのがザラにある。それもそのはず、作っているのは日本の、ある一箇所で集中しているのです。そこはなにを隠そう、ここ石川の加賀地方。約7割がこの辺で作っているといいます。石川は菓子どころともいいますが、こんなことでも菓子どころ。でもそのパッケージなどで、自分の勤めているところも若干関わっているはずなので、あまり批判めいたことは言えませんが・・。
「デジタルフォト」の雑誌と一緒に写真に撮ってみました。皆さんも東京駅にお寄りの際には、お好みのおみやげを買って帰りませんか。

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2005年9月23日 (金)

TX つくばエクスプレス 乗車記

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23日に所用があって東京へ行ったので、話題の「つくばエクスプレス」に乗ってきました。以下レポート。
8月開業直前に行ったときは人も閑散だった秋葉原のヨドバシカメラ前は、新しくて広いJR秋葉原駅「中央改札口」として混雑していた。ヨドバシも多くの垂れ幕が掛けられ、秋葉原の新しい正面玄関にふさわしいエリアとなっていた。その南北両傍らに、密かに?地下へといざなう入口が設けられていた。そう、「つくばエクスプレス」へのまるでダンジョンスペースへと降りていく道だった。つづら折に地下3階までいくと、一気にそこは天井も高い大コンコースが広がっていた。連休初日とあってキップ売り場に長い行列が反対側の壁まで続き、横切る客が難儀するくらい。警備員がそこかしこに居るのに、そういった整理はしないのか!とちょっと疑問。ホームに下りると、ワンマン運転のため南北線のようにホームドアが、ホーム端には運転士が見るための監視モニターが並んでいる。6両編成ギリギリにホームが作られているため、停車していた普通列車TX1000系のヘッドを写真撮ろうと思っても、ホーム柵にさえぎられて叶わなかった。仕方ないので、つくば方のシールドできれいに円形に刻まれた広い迫力あるトンネルを見ると、ゴー!という音とともに快速のTX2000系が、先が尖った銀色の挑戦的な顔をして入線してきた。その先頭車に乗ることにした。
ATOワンマン運転のため、列車のドアが閉まったのに運転士が着席していない!そう、すべて運転手がモニター確認して作動しているのだ。そして白い出発ボタンを押して発進!なんとそのあとマスコンを入れる。途中カーブで減速になってもマスコンは動かさない。完全なATO自動運転である。しかし駅に停車するときも自動なので、最後にすこしカクン!と前のめりになる。これだけはいただけない。やはり人の手は一番繊細ということか。
快速といっても最初都内は各駅に止まるが、国際通りの下などをジグザグにトンネルを進み、時折対向列車とすれ違うと、展望車窓はかなりの迫力が感じられた!そしていよいよ最速の130km/hに達すると激しい音とスピードで、都内の他の通勤列車では体験できない感覚だ。(しかし私は在来線最速の北越急行で160km/hをいつも体感している。飛行機でないのに耳がツン!となるときがある)
また、路線はトンネル内でも何度も勾配を上下し、地下トンネルと高架を何度も繰り返す。35‰で上下するさまは、まるで大型ジェットコースターだ!!
八潮・流山・柏など一気に都内から埼玉県・千葉県を抜けると、茨城の守谷に着いて降りた。TX2000はこのあと直流から交流区間に入ってつくばまで駆けて行く。秋葉原から守谷まで32分、駅前はすごく近代的に駆け足で整備していて、まだ工事中のパイロンがそこかしこに。関東鉄道の駅もあるが、ほんの少し前まで周りはあまりなにもなかったのでは?と思える片田舎?の風景がみられた。今後の沿線の整備もこの鉄道の計画のうちである。
ところでちょっと余談だが、ワンマン運転している運転士が業務交代のおりの工夫だと思うが、新聞やマンガを、柵で一般人が入れないホームの端の地面に置いていた。客の忘れ物とも思えないが、休憩時のときの回し読みをしているのでは?とちょっと想像してみると、これほどシステマティックになっているインフラ機能の中にも、やはり人間味がどこかにあるのだな、とうれしくなった。

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2005年9月22日 (木)

Canon EOS 5D 特集!

先月発表以来、デジカメ専門誌を始め各写真誌が、EOS 5Dを一斉に特集し出しました。数ある中で僕がチョイスしたのは、SBPの「デジタルフォト」10月号。各ジャンルのプロの写真家14人にファーストインプレッションをインタビューしている。するとやはりどんなシーンでいざ使うか、によって評価はまちまちだ、ということ。1Dsシリーズ(プロ機)との大きな違いとして防塵・防滴仕様、ファインダー視野率100%、耐久性を一番にあげ、それらを犠牲にして少しでも軽くしたが、あとは引けをとらないというハイアマチュア仕様としての位置づけだという。なにより液晶モニタがデカイ!2.5inchTFT(約23万画素)。同画角による20Dとの比較ではかなり見える大きさが確かに違う。広角の必要な風景カメラマンには1Dsとかと比べてもその持ち運びやすさに◎つけることあるようだが・・・。
にしても一般貧乏20Dユーザー(20D持ってる時点で決して貧乏とは言えないが・・)には30数万出して気安くは乗り換えられない。金持ち1DsM2プロのサブ機にはよいのだろうけど。やはり一般への浸透には時間がかかると見た!あなたならどう思うか??

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2005年9月19日 (月)

ツール・ド犀川?

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犀川のほとりに永年住んでおきながら、川原沿いをじっくり通ったのは何年ぶりでせうか。先日買った自転車で久しぶりに川原を探訪しました。いろんなものを再発見しながらゆっくりと、今日は自宅から下流に、北陸本線犀川鉄橋まで、約3kmの道のり。
大小の堰が用水取水用に作られ、早瀬と澱みが短い距離で交互に織り成す、変化に富んだ川面になっています。澱みにはアオサギや鴨の群れなども住み着き、いつのまにこんな風情のある川になったのだろう、と、おまえは今までどこに居たんだ!って感じっすね。
詳しくはアルバムの方に譲って、気が向いた日にはまた探検しようと思っています。

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2005年9月18日 (日)

小松基地 航空祭'05

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数年ぶりに、航空自衛隊小松基地の航空祭に行ってきました。晴れ渡る、いわゆる澄み切った空、防空任務に影に日に日夜訓練に励んでいる隊員の晴れ舞台に相応しい一日。早朝から、毎度のことですが各地からたくさんの来場者で大渋滞。最初から自家用車をやめて金沢からバスにしましたが、一番車に満員で乗れず、さらに基地周辺の渋滞で1時間半もかかり、やっと9時半に基地内に入れました。中はすでに見学者でいっぱい!年齢層も幅広く、自衛隊の日ごろの関心の大きさに改めてうれしくなりました。
いろいろ賛否はありましょうが、やっぱりF-15はかっこいいですな。小松といえば長いことF-4EJファントムでしたが、306飛行隊の97年改編でF-15に303飛行隊とともに統一されました。ファントムといえば新谷かおるの「ファントム無頼」。日本の空は長く彼らに守られてきました。F-15もロングセラーとなり、つねにスクランブルに待機しています。日本海中央の重要防衛拠点を託していることを、忘れないでいてほしいですね。
しかし今日も暑さにのぼせて、午後のブルーインパルスを待たずに帰ってきました。
航空祭の様子は、アルバムにも載せておきます。

Book ファントム無頼 (1)

著者:史村 翔,新谷 かおる
販売元:小学館
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2005年9月17日 (土)

中秋の名月-1

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今日(17日)は中秋の名月の1日前だって。暦とは(旧暦8月15日)満月がすこしずれることもあるらしいんだけど今年は間違いなく18日が満月。来年は10月だそうです。今日しか時間取れないので犀川の川原に下りてアップで撮ってみました。幾分欠けているかな。望遠は300mmまでなので、いまいちですな。満月はじつはかなり明るいので、シャッタースピードは早くて充分。これは1/400です。
いつか満天の星空を撮りたいものです。

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2005年9月16日 (金)

「金沢検定」!

金沢経済同友会が、11月20日(日)に「金沢検定試験」を実施することを発表しました!最近はやりの「京都検定」とかと同様で、地域ブランド価値の高揚を狙いとしています。御多分に漏れず、ここ伝統と文化の街「金沢」も全国にその魅力をアピールしようと、市や経済界がやっと腕を捲りました。
試験方法はマークシートの4択式。初級・中級・上級(上級だけ来年から)別に90分100問。80点で合格。ジャンルは金沢の歴史・文化・自然・地理など、その範疇はよいとして、どの程度の難易度なのかが気になるところ。自分もぜひ受けてみたいですが、初級か中級か悩みますな~。
当日、市内の3箇所の大学が会場になるので、他県の方は受けるの大変ですが、興味のある方はぜひチャレンジしてみては?「金沢検定」のHPに詳しく載っています。でも合格発表が来年2月というから、ちょっと時間かけすぎ!ただ合格者には認定証がもらえるし、満点には記念品だって!!

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2005年9月15日 (木)

けんこう?診断

きのう定期健康診断を受けにいきました。松任中央病院で午前いっぱいまで。ここでは胃は胃カメラを飲みます。鎮静剤も注射するので、僕のように効く人はしっかり麻酔を打たれたように、カメラを入れられる前に意識を失ったりします。仮眠ベッドで1時間、ぐっすり眠るのですが起こされてもまだへろへろ。そんな状態で診断を聞きます。いつものことですが逆流性食道炎の裂孔ヘルニア。胃が閉まりきらず食道を消化しかかるので胸焼けがひどかったりします。最近患者も増えてるようで、同じ会社の人でも何人か罹っています。完治させるには大手術しかないので、胃酸を押さえる薬を常備しています。医者は深刻なことは言わないのですが、患者としては、これガンとかにつながらないのかな?と不安になったりします。僕は穴という穴に皆カメラを入れられたことがあるので(膀胱は毛細血管で桜色してきれいですよ)、慣れっこですが、皆さんは持病とかないですか?
隣に住む姪っ子が看護師を目指して専門学校で勉強中です。今いろんな医科を研修中ですが、マンガで言えば、佐々木倫子の「おたんこナース」にあこがれて?いるみたい。理想ばかり目指すより、この作品のようにシビアな現実が目の前にあるということを早いうちから知っておくのもいいのかもしれないけど、でもちょっと夢がなさすぎ??

おたんこナース (6) Book おたんこナース (6)

著者:佐々木 倫子
販売元:小学館
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2005年9月12日 (月)

「鉄道」DATA FILE

その筋の人は皆さん購入してるでしょうけど、デアゴスティ~ニ♪の本の中で、これほどヒットしたシリーズはないんじゃないでしょうか?発刊は2年前、もう81号が出てますが、実はいつ終わるかわかりません。なのに定期購読しています。最初はあまり期待してなかったのに、鉄道のことが総合的に微細に解説してある、まさに「データファイル」。(バインダーもいくつ買えばいいかわからない)「鉄道ファン」や「鉄道ジャーナル」では、時節に合わせたトピック的記事がもちろんメインで、興味のあるジャンルが載っているときしか買わなかったけど、これは事典的要素の書物なので欠かせません。巻末の「鉄道用語辞典」がまだ[た]なので、まだ1年以上はあるでしょう。鉄ちゃんたちのバイブルとなりつつある「鉄道データファイル」、どれだけ増えるかわからないので、バインダーのジャンル組もしにくくまとめられません。(いちおう150号くらいが目安らしい)
ちなみに今月発刊した「週刊 戦艦大和を作る」90号くらいで完結のようですが、1冊1,000円とみても完成までに90,000円もしちゃうんですね。

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2005年9月11日 (日)

港の床屋

昨日近所の親戚の床屋さんへ行ってきました。マスターも写真が好きで、店に白山行った時の写真とかいろいろ掛けてあります。週末自転車で外を撮りに行きかったのですが、秋雨前線のため雨通しとなり、床屋といえば・・でマンガの話をします。
長らく講談社「モーニング」に連載していた小池田マヤの「バーバーハーバー」最終7巻が出ました。遠恋の末、とうとう皆人と東子さんゴールインです。大阪千里でヘアーサロンを営む馬場皆人と、彼のほのぼの~とした[メルへん]に惹かれた製薬会社勤務の鹿崎東子と、彼らの周りのなにかとくせのある友人・家族たちが織り成すほのぼのストーリー。変則4コマで、最初は少し読みにくかったけど、慣れるとテンポよく話も読み進み、なぜいままでこんなコマ構成がなかったんだろう、と思うくらいです。作者が理容界に取材し床屋さんの詳しい内情もふんだんに出てきます。(美容師がカミソリ持っちゃいけないって初めて知った!)全国理容生活衛生同業組合連合会(長い!)から「理容チョキちゃん大賞」を受賞したり、業界では結構人気!!
千里で遠恋ってところが一時期自分とダブッたりして、思い出に残る作品となりました。マンガは無事ゴールインしましたが・・。なにはともあれ完結してよかったです。これでモーニングは買うほどのことはなくなってしまいました。ちなみに10年後の続編が、講談社のe-mangaに掲載中です。

バーバーハーバー 7 (7) Book バーバーハーバー 7 (7)

著者:小池田 マヤ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2005年9月 8日 (木)

サイエンス&テクノロジー

文部科学省の外郭団体「科学技術広報財団」の月刊誌に「Science&Technology Journal」があります。現在の日本の科学技術の最先端の事情を一般の人々にもわかりやすく伝える、読みやすい一冊です。かねてから建造中だった地球深部探査船「ちきゅう」完成などのトピックスや、日本の各[科学研究開発拠点]のレポート、[21世紀のキーテクノロジー]の紹介、博物館案内の[拝見!情報館]、また子供でもできる[おもしろ実験工房]などジャンルも幅広く、トウのたった大人から学生まで、興味あるテーマに必ず突き当たるでしょう。
[探訪 科学者の史跡]では4月号に、金沢では「大野からくり記念館」でも知られる「大野弁吉」が取り上げられ、彼の一生と「茶運び人形」や「エレキテル」などが紹介されています。(東芝の創始者「からくり儀右衛門」こと田中久重と同じ幕末に生きたもう一人のからくりの天才です。)
また巻末には、[宇宙へのいざない]と題して「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」の的川泰宣執行役が宇宙研究の歴史を連載しています。(JAXAといえば、東京駅丸の内北口前、旧国鉄ビル跡にできた「丸の内オアゾ」2階に、「JAXA i」というインフォメーションスポットがあります。宇宙からの美しい映像やロケットのモックアップなど楽しい情報満載!東京へ行ったついでに必ず寄っています。)
購読には、「科学技術広報財団」のHPから案内をご覧ください。日本の科学もまだまだ捨てたもんじゃありません。

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2005年9月 5日 (月)

自転車買ったよ!

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日ごろの運動不足解消と、行動の小回りを利かすために、自動車のトランクにも乗る折りたたみ自転車を買いました。My Bicyclを買うなんて、20ウン年ぶりでしょうか?自宅を2年前に建てて一人暮らしになってから、いつかは買っておきたいと思ってましたが、このブログの書くネタを含め鉄道写真など20Dの活用のための行動用に、やっと買うタイミングを得ました。最近の自転車は進んでますね。パタパタと2箇所たためば、あらら車のトランクにスッポリ☆ SHIMANOの変速6段ギア搭載の最新型? 20型だけど子供だけじゃなく、大人も充分乗るに値するマシンですよ。僕らの子供のころは変速ギアに黒いボディが流行りだし、街の学生は皆それで通学していたものです。なんだか懐かしいですね。これでまたネイチャーも含めていろいろ撮りだしたいと思っています。

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2005年9月 4日 (日)

ソフトボール大会

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会社のある工業団地でソフトボール大会があり、早朝から応援に行きました。いままでの内容とガラッと違うけど、まあ日記ということで。自分は参加せず専ら撮影班です。会社の人の子供さんたちが頑張ったよ。ナインの中で、女性か子供、はたまた50歳以上が3人はプレイすること、とルールにあったのでバランスよく出場したのに、2回戦の相手など、ごっついお兄さんたちばっかりだった。それでも1回戦は大差で勝ったし、みんな活躍してました!子供はほんとに元気だね~。10年くらい前なら甥姪などとよく相手してたけど、いまは動くのが億劫ですよ。朝はいつ雨降るかというくらい曇ってたのに、昼近くなると日差しも出てきて腕がしこたま赤く焼けてしまった!2回戦開始にだいぶ日向で待ったわけだけど、たまにはこんな日があってもいいよね。
だけどただでは帰らず、松任方面の北陸本線撮影ポイントのロケハンをして回りました。それらの成果は今後をお楽しみに。。

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2005年9月 3日 (土)

Canon EOS 5D 来月発売!

キヤノンに新しい一眼レフデジタル、EOS 5Dが10月に発売されます。愛機はEOS 20Dですが、同じハイアマチュア機でもなんといっても大きな違いはフルサイズであること。つまりいままでのすべてのEFレンズが銀塩カメラと全く同様に使えることです。また最大画素数も820万から1280万画素へ。1Dシリーズはプロ機だとして、とうとうアマが持てる極限のカメラが登場してくる、といった感じです。価格も20Dのおよそ倍!!とても普通では買えません。20Dはキヤノンの営業から直接どこよりも安く買えたのですが、5Dはそれでも30万はします。昨年の20Dの発売で、デジタル一眼レフユーザーが一気に広がったのですが、今回はそうもいかないのでは?長年のキヤノンユーザーとしても黙っていられないですが、せいぜい古いスピードライトを580か5D同時発売の430に買い換えられるか、というところでしょうか。

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2005年9月 2日 (金)

隔世の金沢駅

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新幹線を数年後に迎えるにあたって、十数年前から金沢駅の大改築工事が続いていましたが、この春表玄関というべき東口が完成しました。伝統のある古都金沢には似つかわしくない大ガラスドームに、鼓門という名がついているとおり日本の伝統芸能につきものの鼓を模した木製の大門が、金沢を訪れた人々をやさしく迎える・・という設定だそうです。年々少なくなったとはいえ大雪が降った日にはこのガラス大丈夫かいなと、地元でも意見はまちまちです。だいたい西口ができたときも、有名な芸術家のかも知れませんがあまり意味がつかめない大きなオブジェが、デンと正面に鎮座しあまり評判は芳しくなかったと記憶しています。どうも金沢の公共建築現代美術は統一性がないというか、コンセプトが全国に対して訴えるものがないような気がして残念です。
さて、なぜここで金沢駅前を取り上げたかというと、今から20年前に金沢を訪れた響子さん、そう高橋留美子の「めぞん一刻」で金沢駅前が描かれていました。当時は長年の金沢の顔であった国鉄金沢鉄道管理局の駅ビルで、大好きなマンガで地元が取り上げられるのは大変うれしいものでした。傷心?の響子さんがひとり旅に出たのを、五代が追いかけて・・というシチュエーション。上野駅で一刻館のみんなから逃げるように響子さんが乗った列車は客車時代の夜行急行「能登」。兼六園から、今はなき?「江戸村」を回り、能登一周観光バスに乗って温泉宿に泊まる・・という当時王道の観光ルートをたどって最後に露天風呂でバッタリ出会う、マンガらしいドラマを楽しませてもらいました。これでも作者の高橋留美子は金沢には全く来ず、資料写真だけで描いたというのですから・・。せっかくだからぜひ来てほしかったですね。
この「めぞん一刻」、今小学館から「高橋留美子コレクション」の小雑誌として復刻発売され、再来週いよいよ最終16号です。当時僕らの年代のマンガ好きは皆夢中になった「めぞん一刻」、ぜひ今の若い人たちにも読んでほしい一作ですね。

めぞん一刻 (1) Book めぞん一刻 (1)

著者:高橋 留美子
販売元:小学館
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劇場版めぞん一刻 完結篇 DVD 劇場版めぞん一刻 完結篇

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2001/12/19
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