« 特急銀座 北陸本線① | トップページ | 特急銀座 北陸本線②A »

2005年8月19日 (金)

あしゅらおう・・

19日、自分の勤めている会社で、ホテルで取引先をご招待してパーティがありました。散会後、最上階のラウンジで2次会がありましたが、そのとき久しぶりに高速エレベーターに乗ってスルスル上ったときに思い出したのがこのフレーズ。何かというと、光瀬龍原作、萩尾望都作画の名作SF、「百億の昼と千億の夜」のワンシーン。悉達多(シッタータ・仏陀のこと)が阿修羅王とともに、弥勒に会いにトバツ市の地下、摩尼宝殿へ行くときに初体験したエレベーターの感覚に思わず叫んだ、あれです。なんのことかわからない方はぜひ、読んでください!
今から20年前ころは、萩尾望都といえばSFコミックの代名詞でした。自分は第二期作品集17巻シリーズを所有してますが、「百億・・」はそのうち①②巻です。その他「ウは宇宙船のウ」など原作つきや、火星を舞台にした「スター・レッド」、クローン人間を先取りした「銀の三角」など、宇宙や時空を織り成す幻想的な彼女のSFの世界は当時虜になったものです。そうそう、野田秀樹の夢の遊眠社で舞台化された「半神」。その舞台でのヒロイン役を演じた山下容利枝は、中学の同級生でした。いまは昼ドラでおばさん役です。(ふしぎ発見でリポーターをしていたようですが、そのころは見てない)話が逸れましたが、コミックはいまなら文庫版が手に入りやすいでしょう。今年は宇宙進出復権の年ですから、ぜひSFも復権してほしいものです。

Book 百億の昼と千億の夜

著者:光瀬 龍,萩尾 望都
販売元:秋田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 特急銀座 北陸本線① | トップページ | 特急銀座 北陸本線②A »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/4808/55803

この記事へのトラックバック一覧です: あしゅらおう・・:

« 特急銀座 北陸本線① | トップページ | 特急銀座 北陸本線②A »